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03/27 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:37 -
はいこんにちは。
やっと図書館が再開されたというのになかなか勉強しに行こうとしない璃歌音です。

野良さんにもお墨付きを頂いた活動報告でございます。
変則練習はまだ2回目ですが、もう何事もないかのように普通に練習しています。(笑)
今回やった曲はこちら。

<div align="center">〜今回練習した曲〜</div>
<font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)
2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)
2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)
2-04.ONE STEP CLOSER(もう少し!)
2-05.KISS THE GIRL(キスザガール)
2-06.SWEET CHILD 〜 REPRISE(哀れな人々)
2-07.IF ONLY(願いはひとつ)
2-08.THE CONTEST(コンテスト)
2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS REPRISE(哀れな人々)
2-10.FINALE(終曲)</i></font>


前回に続いて、今度は2幕全部ですよ。
それでは、変更点と主な注意点を。
今回、結構大事な変更が1コありまして。


<font color="red">・変更点</font>

<big><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)</i></font></big>

<u>P84
117〜119小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「そっと近付き」というフレーズを伸ばし続けることになりました。
「ラララ」まで休み無しです。


<b>・注意点</b>

<big><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)</i></font></big>

<u>P77,78
18〜19小節</u>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
「それを意味ないと」というフレーズですが、
「意味」という言葉をはっきり立たせるようにしましょう。
P80・56〜57小節も同様です。

<u>P78
24小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>:
この小節の頭にある8分休符は、ほぼブレスだけで消費されます。
だから、ここで休む、と意識しないように。

<u>32小節</u>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
「さあさ行こう」は「行こうっ!」という感じを出すために地声で強めに、ということです。

<u>P81
69〜70小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この部分で伴奏が無くなるのは、ハモリを意識するためなんですって。

<u>P83
101〜102小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「何にだってなれ」までは半音差でしか動きません。狭く、狭く、と意識しましょう。

<u>P85
164,166小節</u>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
「わー」の最後に「あっ!」と言い直す感じで。ぶちっと切ります。


<big><font color="navy"><i>2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)</i></font></big>

<u>P88
16〜37小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
男声が入ってくるまでは、喋るように歌うことを意識しましょう。
37小節の「どれほど」からは綺麗に歌います。
2番も同じように。


<big><font color="navy"><i>2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</i></font></big>

<u>P101
159〜166小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
ここから最後にかけて少しづつゆっくりにしていきます。
自転車に乗っているとして、フェルマータという停止標識が見えてからゆっくりとブレーキを掛けていく感じ。
でも、あくまでも「少しづつ」なので、先生の指揮をよく見てゆっくりにし過ぎないように注意してください。


<big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big>

<u>全体</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲では、3連符がよく登場します。
3連符だ、と意識せずに普通に文章を喋るようなつもりで歌うといいそうです。

<u>P137
43小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
ここの最後の「lo」は楽譜に書かれた音符よりも長めに伸ばしますので、
指揮をよく見ましょう。


こんなもんで。

次回の練習は4月2日、Tスタジオにて。
ドラムとの初合わせです。楽しみです。
試作衣装のお披露目もあるようです。


では。

引用なし

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璃歌音さま、りんごさま ありがとう
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:36 -
しばらく練習をサボっている野良です。

練習が進んでいて困ったなと思っていましたが、今日スタッフブログの練習報告を見ながら、楽譜に注意点、変更点を書き込みました。

明快でユーモアたっぷりの説明で、練習の様子が良く分かり、楽しそうで密度の濃い練習の雰囲気も伝わってきました。

この報告を毎回毎回載せるのはきっとたいへんだと思います。
でもたいへんさなど少しも感じさせず、楽しんでやっているみたいで、それもすごいと思います。

璃歌音さんのサービス精神と継続の力に敬意を表し、りんごさんの絶妙のフォローに拍手します。

ほんとにありがとう。

引用なし

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訂正。
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:36 -
失礼しました。
次回練習は3月27日です。

引用なし

パスワード


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3/21 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:35 -
よいしょっ。
珍しく勉強でもしようかと図書館に行ったら、昨日が祝日だったために休館日で、コンビニでジャンプを立ち読みして帰ってきた璃歌音です。
家に帰れば今度は計画停電で、更新が遅れました。

地震の関係で、この2回の練習が中止になりましたが、急遽、特別練習ということで久し振りに集まりました。
今後、当面は練習の日取りが大きく変わります。詳しくはこの記事の下のほうで。
もちろん、メール連絡も回ってきますよ。


それでは活動報告と参りましょう。

<div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div>
<font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)</i></font>
<font color="navy"><i>1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)</i></font>
<font color="navy"><i>1-03.THE WORLD ABOVE(人間の世界)</i></font>
<font color="navy"><i>1-04.HUMAN STUFF(人間のすぐれモノ)</i></font>
<font color="navy"><i>1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)</i></font>
<font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)</i></font>
<font color="navy"><i>1-07.STORM AT SEA(嵐)</i></font>
<font color="navy"><i>1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)</i></font>
<font color="navy"><i>1-09.HER VOICE(あの声)</i></font>
<font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font>
<font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD 〜 POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font>


一気に1幕全部。
いやー、ハードです。(笑)
そんなこんなで、変更点及び注意点を。


<font color="red">・変更点</font>

<big><font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)</i></font></big>
<u>P2
11小節</u>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
女声が「うーみー」と歌う部分。
勢いをつけたいので、<b>出来る人は</b>1オクターブ上のソプラノと同じ音で、ということです。
無理ならそのままで。


・注意点

<big><font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)</i></font></big>
<u>全体</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲は、8分の6拍子というリズムで歌います。
小節の最後、6拍目で入るフレーズがたくさん登場するので、意識して入るようにしましょう。

<u>P4
41小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
みんなで「よーほー」。これは船乗りたちの掛け声です。
頭にはっきり「い」をつける感じで、元気良く「いよぉーほぉーっ!」と歌いましょう。

<u>P5
53〜63小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「王様が怒っ」ています。暗めに。


<big><font color="navy"><i>1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)</i></font></big>
<u>P9,10
9,22小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「アンドリーナ」と表記されている名前ですが、
「アンドゥリーナ」と発音します。
英語っぽく、軽快に、です。「ど」とはっきり言わないように。

<u>P9,11
12,36,38,40小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「アリエル」は物語の主人公の名前。
とっても大事ですから、「エル」の部分は軽く巻き舌にして強調しましょう。
でも、やり過ぎは禁物です。×「えrrrrrrrrrrrrrrrrる!」


<big><font color="navy"><i>1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)</i></font></big>
<u>全体</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲は、24ページの26小節目から「bounce」、バウンスします。
バウンス? バウンスっていうのは……えっとー、なんかよくわかんないけど特殊なリズムなんですっ!(笑)
音が一つ一つ立っているようなイメージで歌うといいらしいです。

<u>P27
102〜106小節</u>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
女声が「私のもの」と歌ったあとに繰り返すわけですが。
普通は2回目はエコーなので控えめにするところ、この曲では追い討ちをかけるように強調してしまいます。
「おいうち」ですよ「おいうち」!
威力は40、相手が交代するときに出すとダメージが2倍になる、あくタイプの攻撃わ((
……なんでもないです、失礼しました。

<u>P29
125〜132小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
この辺りは、休符がたくさんありますが、そこをはっきりとさせるために、ぶちっと切ってしまいましょう。

<u>125小節〜終わり</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この辺りは曲の速さがころころ変わります。先生の指揮をよく見ましょう。
簡単にまとめますと、
125〜&#160;ゆっくり
133〜&#160;「気持ち」速く
141〜&#160;ゆっくり
147〜&#160;元の速さ

<u>P30
159〜162小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
ここでは、ソプラノは伸ばしっぱなしですが、他のパートが動いているのでそれを意識して。
特に、アルトはじわじわと近づいてきますよ。


<big><font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)</i></font></big>
<u>全体</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
声量について。
7〜14小節は控えめに。
15小節から少し大きくして、
48小節からは存分に歌い上げます。
ただ、64〜71小節ではネガティブな感情を歌っていますので、少し抑えて。

<u>P35
73小節</U>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「わからない」の「わ」は全パートしっかりと揃えたいそうなので、
先生の指揮をよく見ましょう。


<big><font color="navy"><i>1-07.STORM AT SEA(嵐)</i></font></big>
<u>P40
63〜64小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「ずっと」「離れない」語尾をそっと切りましょう。綺麗に。


<big><font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD 〜 POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font></big>
<u>P68
43〜45小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「それだけだよ案内しよう」というフレーズは、抑えめに不気味に歌います。

<u>P69
63〜64小節</u>他
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
「でーも」「いーま」といってフレーズは、あんまり大きく歌うと女性のメロディが消えてしまうので、
メロディを聴きながら歌いましょう。
このパターンは何度か登場しますので、毎回気をつけて。

<u>P74
144〜150小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
このフレーズはカンニングブレスをしながら、ということでしたが、
「もし橋を渡りたきゃ通行料。さあ思い切ってサインして。早くしておくれよ。頂きね」と、
言葉を漢字でイメージした上で、ということです。


<div align="center"><font color="red"><b>〜今後の練習〜</b></font></div>
3/21(月)13:30〜16:00
3/27(日)13:30〜16:00
4/02(土)13:00〜15:00(ドラムとの合わせ・衣装お披露目)
4/04(月)19:30〜21:30(ドラムとの合わせですが、夜間のため無理のない参加で)
4/10(日)13:30〜16:00
4/16(土)13:00〜15:00(15:00から運営委員会)
4/24(日)13:30〜16:00

3月・4月の練習は以上の7回です。
日時などお間違いのないように。


次回の練習は3月21日、Tスタジオにて。
では。

引用なし

パスワード


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……あ
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:35 -
えっとぉ。
活動報告をすっかり忘れ去っていた璃歌音です。
地震の被害は特にありません。仮面ライダーフィギュアが吹っ飛んだくらいです。(←)
とりあえず、3月7日は以下の曲をやりましたよ。

<font color="navy"<i>1-04.HUMAN STUFF(人間のすぐれモノ)
2-01.POSITOOVITY(自身もって!)
1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)
2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font>

次回はドラム演奏者の方がいらっしゃるということでね、
ホントはもっとテンポが速いんだよ。の曲をやったわけです。
いふおんりーは違いますけどね。

んで。
注意点&変更点はですね。
もう忘れてしまったのですです。


ところで歓迎&復活祝い会はどうなるのでしょうね?
(と、話題をすりかえてごまかしてみる)


次回の練習は3月14日、Tスタジオにて。
ドラムの方及びドラムがいらっしゃるということでね、
その搬入のお手伝いができる方は6時50分頃お越しください。


では。

引用なし

パスワード


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02/25 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:34 -
はい。
遅くなりましたが一昨日の活動報告をば。

<div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div>
<font color="navy"><i>2-06.SWEET CHILD〜REPRISE(哀れな人々)</i></font>
<font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font>
<font color="navy"><i>2-08.THE CONTEST(コンテスト)</i></font>
<font color="navy"><i>2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)</i></font>
<font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font>


それでは変更点、主な注意点を。

<div align="center"><font color="red">・変更点</font></div>
<big><font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font></big>

<b>P120
23小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「私の心の扉が」のフレーズは、次の「全て」がしっかり出るように4拍伸ばして切ります。
楽譜では「が」が全音符と4分音符がタイで繋がっていますが、最後の4分音符がカットされる形になります。


<big><font color="navy"><i>2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)</i></font></big>

<b>P133
35小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「治める」の「る」についている<font color="red">フェルマータは無くなりました。</font>


<big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big>

<b>P135〜136
18〜32小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この歌詞が無い部分は、トリトンの魔法によってアリエルが人間になるシーンだそうです。
1回目は控えめに。2回目は少し大きくなります。
<u>27小節目から32小節目</u>までの部分は<font color="red">「lo」ではなく「ah」になりました。</font>
声量が欲しいとのことです。

<b>P140
102小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
ここのフェルマータもなくなりました。


<div align="center">・注意点</div>
<big><font color="navy"><i>2-06.SWEET CHILD〜REPRISE(哀れな人々)</i></font></big>

<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲では「悩める恋人」などのゆっくりと伸ばす部分は、丁寧に歌い上げるように、
「でもまだあと少しは望みがある、あと1日」など細かい音符の部分は、喋るような感じを意識して歌う、
といった感じで。

なお、何度か現れる「Sweet child , poor child」というフレーズはせめて1回目の「child」だけでも語尾の子音をはっきりさせるためにも一息で歌いましょう、ということです。


<big><font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font></big>

<b>P119</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「1つだけわかって欲しい」「私の熱い思いを」「瞳を見て、それでわかる」「貴方への熱い思いを」
と、曲の冒頭ではほぼ2小節ごとにフレーズが切れます。
それぞれのフレーズの間で息継ぎをするようにということです。

また、「わかって欲しい」の「わ」など、言葉の頭をはっきりと歌うように気をつけましょう。

<b>P120
23小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「私の心の扉が」のフレーズは、次の「全て」がしっかり出るように4拍伸ばして切ります。
楽譜では「が」が全音符と4分音符がタイで繋がっていますが、最後の4分音符がカットされる形になります。

<b>P121
45小節</b>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>:
「今、今」と2回続きますが、2回目はエコーなので弱めに、だそうです。

<b>P122
58小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
「思いを〜」と伸ばす部分、デクレシェンドになっても最後まで6拍しっかり伸ばしましょう。


<big><font color="navy"><i>2-08.THE CONTEST(コンテスト)</i></font></big>

<b>P127
3小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「コンテスト」の「テスト」の部分が4分音符に詰め込まれているので、はっきりしっかり素早く「テストゥ」と言い切りましょう。
そして、次のフレーズに3小節の<big>最後の拍の裏</big>で入りますので、注意して。

<b>7小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「王子様が選ぶのは」投げやりに切らないようにお上品に。


<big><font color="navy"><i>2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)</i></font></big>

<b>P132〜133
29〜35小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
「決めるのは今」「さあ決断だ」の2つのフレーズの直後は、長めの音符で終わっているのでブレス可ですが、
その後からは切れ目がないのでカンニングブレスでやりましょう。
ちなみに、カンニングブレスというのは、長いフレーズの途中で歌うべき音を休んで息継ぎすることです。
息継ぎしてる部分は安心して他の人に任せられる合唱ならではの手法です。

そして、この部分はダレがちなので、
「決めるのは今。さあ決断だ。遂に国は私の物になる。暗闇があらゆる海を治める」と漢字で文章をイメージして歌うようにしましょう。

<b>P133
35小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「治める」の「る」についている<font color="red">フェルマータは無くなりました。</font>


<big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big>

<b>P134〜135
3〜13小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
ハミングの部分、「m:」と改めて書かれているところが息継ぎの合図です。

<b>P135〜136
18〜32小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この歌詞が無い部分は、トリトンの魔法によってアリエルが人間になるシーンだそうです。
1回目は控えめに。2回目は少し大きくなります。
<u>27小節目から32小節目</u>までの部分は<font color="red">「lo」ではなく「ah」になりました。</font>
声量が欲しいとのことです。

<b>P139
76,77小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「乗り越えて」の最後の「て」は音に動きがあるパートと動かないパートがあります。
動きがあるまでしっかり伸ばすように、とのことです。

<b>P140
102小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
ここのフェルマータもなくなりました。

<b>P140
110,111小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
最後の「Ah」の前にはたっぷり間を取ります。たっぷり息を吸って。


一昨日の練習の後は、キャッツやオペラ座で使った衣装をリサイクルするために分解する、という作業もしました。
だんだん歌の練習以外の作業も入ってきて、本番に近づいているという実感が湧いてきますね。

それでは。
次回の練習は3月7日Tスタジオにて。

引用なし

パスワード


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あわわ
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:33 -
ちょっと観劇レポが中途半端すぎて醜いっ
ってことで、決して削除はしないけれど、せめて下げようかと思い続いて投稿してみたり...<ワラ

はい
すみませんw

えっと何を報告しようかな...

あ!!

今日丸い状態の大きなバームクーヘンを家族で食べたのです!!
(確か、はらだのばーむくへんとかなんとか)
それを切ってみたらびっくり!!
中からバームクーヘン太郎が...じゃなくて、林檎が出てきました!!

煮た(?)林檎がまるまる入った外側に、バームクーヘンの層があったのです^^

美味しかったです。
共食いですね<ワラ

甘さ控えめです。

引用なし

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千年女優
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:33 -
昨日「千年女優」という舞台を観て参りました!!

今敏監督の、映画「千年女優」が原作です。
(と言っても、私は原作を観た事ないのですが;)


ストーリは、私にはとても説明ができない複雑な作品のため、某検索サイトで「千年女優 ストーリー」と検索してくださいませm(__)m←
さっくりざっくり言うと、時代を超え主人公が想い人を探すお話なのですが...そんな一言で言える簡単なものじゃないんですよね;
あー私の国語力ではとても;;


まぁ何が凄かったって、主人公から脇役はもちろん、通行人や汽車やかもめなどなど、ありとあらゆる役を、たったの5人で回していたこと。
役を象徴する小道具は幾つかあったものの、大道具は椅子しかなかったこと。この椅子でドア、瓦礫、ロケットの操縦席などをを表現。


あとは身ひとつ。


なんて凄いんでしょう。
ストーリーももちろんなんですが、演出とかその発想力とか、それを実際にやり遂げちゃうのとか、それはそれはいろいろな事に感動しました。


上手いこと説明できないりんごさんの説明力のなさ...
残念すぎますね<ワラ
少しでも気になった方は調べてみて欲しいです。
私はこのお話とても好きです。


よく分からない感じになりましたが、とりあえず土曜日に劇を観てきたんだーそーなんだーと思ってくだされば!!


では逃亡しますノシ'

引用なし

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02/18 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:32 -
はい。
昨日の練習で筆記用具を忘れ、母が録音した練習の音声を聞いて注意点を書き起こすというしんどい作業をしてHPが赤色の璃歌音です。
そして、僕は断じて「こびとづかん」とやらには似ていません。そう信じたい。
てなわけで活動報告をば。

<div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自身もって!)</i></font>
<font color="navy"><i>2-02.BEYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)</i></font>
<font color="navy"><i>2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</i></font>
<font color="navy"><i>2-04.ONE STEP CLOSER(もう少し!)</i></font>
<font color="navy"><i>2-05.KISS THE GIRL(キスザガール)</i></font>


ほいじゃあ、変更点と注意点を。


<div align="center"><font color="red">・変更点</font></div>
<font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自身もって!)</i></font>

<b>P85
163小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
1回目の「自分を信じて」はソプラノのトップの方だけ歌うことになりました。
セカンドの方は2回目から入ってください。


<font color="navy"><i>2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</i></font>

<b>P95
9〜10小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">セリフ</font></span>:
9小節目と10小節目の間で伴奏が一度止まり、「シャンゼリゼのモーリス・シュバリエ!」というセリフが入ってから、10小節目の伴奏の2音を聞き、歌いだします。


<font color="navy"><i>2-04.ONE STEP CLOSER(もう少し!)</i></font>

<b>P106
39小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「簡単さ」というフレーズの「さ」の音は、楽譜では2分音符で書かれていますが、それを4分音符にして、4分休符を入れます。
要は「簡単さ」の伸ばすのを半分にするってことです。
前にも書いたかもしれませんが、念のため。


<font color="navy"><i>2-05.KISS THE GIRL(キスザガール)</i></font>

<b>P114
72〜75小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
72小節から75小節までの部分、誰がどこを歌うってのが少し変わりました。
できるだけ簡潔にまとめてみます。
ソプラノのセカンド→テノールのメロディを歌う。
アルト(昨日の練習で選ばれし人々)→セカンドが歌っていた部分を歌う。
アルトで昨日の練習にいらっしゃらなかった方は、元々のアルトの部分を歌うか、セカンドの部分を歌うか、を次回以降の練習で自由に選択してください。


<div align="center">・注意点</div>
<font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自身もって!)</i></font>

<b>P83
102小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「何にだってなれる」の「る」を意識してしっかり下がりましょう。

<b>116小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
「そっと近づき」の「そ」は、116小節の4拍目で入ります。遅れずに。
ちなみに「背中をまっすぐに美しく座ったら、茂みに入ってそっと近づき」という歌詞、そしてスカットルの「そこでいよいよ〜だ」というセリフは、アリエルがエリックにキスをするためのアドバイスなんだそうです。さすが、カモメさんの言うことは大胆です。

<b>P85
159小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲は「たっかたっか」と跳ねるようなリズムで歌いますが、159小節の「さあ」のように、そのリズムに合わないところで歌い始める部分もあります。
そういうところは、しっかりと。

<b>P86
164、166小節</b>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
この、わーわー言うところは、「わーーーーっ」と最後に「っ」を付けるようなイメージでキレ良く。

<b>175小節〜</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
ここでは「進もうよ」という言葉の「よ」だけが最後の最後に思い出したように付け加えられることで、おバカなカモメたちのおかしさが表されています。
それを強調するためにも、「進もう」でぶちっと歯切れ良く切りましょう。

その後の後奏に見せかけた間奏の間も歌っている姿勢を保っていなさい。というご命令です。(笑)


<font color="navy"><i>2-02.BEYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)</i></font>

<b>P89
33小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「起こーーーる」の「る」を大事に。
そこまで息が持たない場合は、その前のフレーズでカンニングブレスをするように、ということです。

<b>P91
75小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
今度は、「王子様」の「お」を大事に。
アルトさん、無理なら「うじさま」でも良いよとのことです。


<font color="navy"><i>2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</i></font>

<b>P95
18小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「ぶった切る」の「ぶった」はぶった切って良いのですが、
「快感」などフレーズの最後はぶった切らずに、丁寧に切りましょう。

<b>P97〜98
65小節〜</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
セバスチャンを見つけるセリフの後、
最初は猫なで声で、だんだん本性を表して怖くなっていくような雰囲気で歌いましょう。
3回目のフレーズで伴奏の低音が入ってくるのが強気の印だそうです。

<b>P101
159〜162小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「優しくクリーム和えて」というフレーズは滑らかに優しく繋ぎましょう。

<b>P102</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">セリフ</font></span>:
「さんざん抵抗したから良くダシが出てる!」というセリフは劇中の登場人物には聞こえない、しかし観客には聞こえるというニュアンスでかっこ付けがされています。
僕は素晴らしい言葉を知っています。こういうセリフのことを、一言で<big>「傍白」</big>と言うのです。
さあ皆さん、次回の練習から「ここのセリフは<big>傍白</big>だね」なんて言ってみれば、もう演劇通の仲間入りです!(笑)


<font color="navy"><i>2-04.ONE STEP CLOSER(もう少し!)</i></font>

<b>P105
30小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>:
「言葉は要らない」の「言葉」の部分はかかかっ、とはっきり。

<b>P108
82、84小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「言葉の」や「結んで」と音程が階段のようになっているところは気をつけて歌いましょう。
特に2回目は次の音につられて下がり過ぎないように。

<b>P109
103小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「それでわかる」の「そ」は、しっかり下がりましょう。
アルトと音程が交差するので気をつけて。


<font color="navy"><i>2-05.KISS THE GIRL(キスザガール)</i></font>

<b>P111
33小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「男の子」という言葉、しっかり「お」を立てて。

<b>P112
37小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「ららら」の部分ではセリフを優先して抑えて歌います。

<b>53〜56小節、58〜60小節</b>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
やーやー言うところは、恋愛沙汰を冷やかしているのでいやらしく。
「いやぁーいやぁーいやぁー」
「いやらしく」という指示に、妙に喜んでる方がいらっしゃいましたが。


ほいじゃあこんなもんで。
次回の練習は2月25日、Tスタジオにて。
練習後、衣装部が過去の衣装を使いまわすために分解する、という作業をする予定ですので、お手伝いできる方はハサミをお持ち下さい。
30分ほどだそうです。

では。

引用なし

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02/14 活動報告(バレンタインデー)
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:31 -
はい。
12時まで寝ていた璃歌音です。
早速、活動報告と参ります。
が、その前に。
バレンタインということで、美味しいチョコレートをくださった皆様、ありがとうございました。
1ヵ月後は期待しないでくださいお願いします。
それでは……


<div align="center"><b>〜今回、練習した曲〜</b></div>
<font color="navy"><i>1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)
1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)
1-11.SWEET CHILD〜POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)
2-01.POSITOOVITY(自信もって!)</i></font>

前回、途中で終わった<font color="navy"><i>1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)</i></font>から始まりまして。
<font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font>では、
先日の「トリトンの娘達」のようなこともしました。
今度は、ある部分を各パート1人ずつで歌う、という形です。
人数の少ない男性は何度も歌います。
テノールはまだいいです。バリトンとバスは1人しか昨日の練習には来ていなかったので、ずっと歌うという大変なことをしていらっしゃいました。さすがです。


<font color="red">・変更点、注意点</font>
<font color="navy"><i>1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)</i></font>
<b>全体</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
この曲では、テノールとバリトンが「wa wa」と変わったリズムで歌っています。
そのリズムを意識して歌いましょう。

<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>
時々、「She''s in Love」や「誰かとアリエル海の中」など、男声が先に歌いだすフレーズがあります。
そこは、自分がリードする、と意識して積極的に歌いましょう。

<b>P48
94〜95小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
「K・I・S・S・I・N・G」から「ほほ染めて」となる部分。
フレーズとフレーズの間にブレスを挟まず、「じぃーーーほ!」と歌いましょう。
音楽に勢いがつくそうです。

<b>100〜104小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
「彼女は誰かに恋してる」というフレーズは、平坦になりやすいので、
言葉を話す、というように意識して歌いましょう。
そして、「彼女は誰かに」と「恋してる」を切って、はっきりと歌うようにします。

<b>P49
105小節</b>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
ソプラノがいなくなるこの部分。
アルトはしっかり声量を保って大きく歌いましょう。

<b>P50
125小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
「Yeah! Yeah!」と書いてありますが、
「ぃやぁーーいやっ!」てな感じで。


<font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font>
<b>P59
71小節</b>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
「あーあっ!」
突っ込むように。
先生の指揮をよく見るといいかもです。

<b>76小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
「っらら!たーのしい」
休符の「っ」をしっかり意識して。

<b>P60
91小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
「アンダーザシー」の「シー」は、楽譜に書いてあるよりも少し長く歌いますので、

<b>P61
101・103小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
「ぃやーぃやーいやっっ!」
↑こんな感じです。(笑)

<b>P64
180〜183小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>
前半の「みんなにはっ 粋っ なジャズバンド」は、キレ味を意識して、
後半の「イーキなジャズマン」からは音量たっぷりな感じで。

<b>187小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>
「可愛いダンサー」の部分は、
「<big><b>ダン</big></b>サー」と「ダン」をはっきり歌います。

<b>P64〜65
190〜194小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>
「ワイルドに決めてハッピー、だから最高、海の底」という一連のフレーズ。
「ハッピー」「最高」「そこ」の3つの部分を2パートで合わせるように意識する、ということです。

<b>195小節</b>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
最後の「あー」はその前後にブレスを入れます。


<font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD〜POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font>
<b>P68
43小節</b>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>
「それだけだよ」のフレーズは、女声が低くなりますが、
テノール(他の男声も?)は、ここでは脇役なので抑えて。

<b>54〜55小節</b>
<span style="background-color:green"><font color="white">セリフ</font></span>
「可哀想に。私はお前みたいなあ可哀想な子を助けるためにいるんだよ」
このセリフは、54小節と55小節の間の曲調の変わり目に入れます。
セリフの間、伴奏は止まりますのでお気をつけて。

<b>P69など
63小節など</b>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>
「でーも」「いーま」などの部分は、
クレッシェンド・デクレッシェンドな感じで。
音量が山になる感じに。

<b>P69
66小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
休符にフェルマータがついて、たっぷりと間が空くので、
先生の指揮をよく見て。
P73、124小節も同様です。

<b>P70など
77小節など</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>
「たーまーーしーいー」と伸ばす部分は、
「し」を強めに言わないと、途中で息継ぎしているように聞こえてしまうそうなので、注意してください。

<b>P71
96小節</b>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>
小節の前半の伴奏にフェルマータがかかりますので、
やっぱり先生の指揮をよく見てください。


と、まあ。
長々と書いてすみません。
お忙しくて練習になかなか来られない社会人の団員の皆様に、少しでも助けになれば、と思っております。


次回の練習は2月18日、Tスタジオにて。
では。

引用なし

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祝!!初投稿!
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:31 -
初めまして!
璃歌音さんの投稿の最後に出てきたテノール新米のyamakenです。

<初参加してみて>
1時間のボイストレーニングではとてもわかりやすくご指導いただいてとても良かったです。歌の練習ではとても楽しく歌わせてもらいました!!
見学のつもりでしたが、楽しさのあまり入団しちゃいました!!

これから皆様、よろしくお願いします。

ではでは!

引用なし

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02/07 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:30 -
はい。
珍しいことに図書館で勉強してまして、遅くなりました。
まぁ、読むだけなんですけど。
そんなことより活動報告ですっ。

<div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div>
<font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)
1-07.STORM OF SEA(嵐)
1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)</i></font>

今回は、Tスタジオにてボイストレーニング1時間と、歌の練習1時間でございました。
2人の偉大なる先生のご指導を1時間ずつ受けられる、濃密な時間でしたね。(笑)

ちなみに、今年のボイトレテーマは、
「声を力一杯押し出すのではなく、ゆっくりじっくり引っ張るようなイメージで」
てな感じです。だと思います。
間違ってたらすいません。(汗)


<font color="red">・変更点、注意点</font>
<font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)</font></i>
<u>34ページ、56〜59小節</u>
<span style="background-color:#ff00ff"><font color="white">女声</font></span>:
「なんでもあげるわここを出て」というフレーズ。それぞれ文節の最後の音が弱まってしまうので、息継ぎ禁止!ということです。

<u>35ページ、66小節</u>
<span style="background-color:#ff00ff"><font color="white">女声</font></span>:
「陸にはいないわ」から「あんなわからずや」に移るところ。
<b>「あんなわからずや」</b>を強調するために、フレーズとフレーズの間に息継ぎを、と。
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">男声</font></span>:
男声は、67小節の<b>「わからずや」</b>を強調するため、66小節の最後で息継ぎです。

<u>35ページ、71〜72小節</u>
<span style="background-color:#ff00ff"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>:
「子供じゃないのよ」あるいは「子供じゃない」のフレーズの最後に息継ぎをして、
「あーあーあーあーわからない」は一息です。
「わからない」に向けて膨らませていくような感じで。
<span style="background-color:#ff00ff"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">バス</font></span>:
こちらは、72小節の途中、
「ああ」の前で息継ぎです。

<u>36ページ、85〜89小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「行きたい」→「人間の」→「世界」と、
だんだんゆっくりになっていきます。
先生の指揮をよぉく見ましょう。
ちなみに「世界へ」の「へ〜」からは元のテンポに戻りますのでご注意下さい。


<font color="navy"><i>1-07.STORM OF SEA(嵐)</i></font>
<u>37ページ、12小節</u>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>:
「引き揚げろ」の「ろー」と伸ばすところ、
次の「大しけだ」に行くことを考えて、適当なところで切りましょう。
まぁ、主に僕に言われていた気もしますが。

<u>40〜41ページ</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
63小節目からは、穏やかでゆっくりとした雰囲気で、
84小節目からは、躍動的に歌う、ということです。


<font color="navy"><i>1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)</i></font>
<u>42ページ、冒頭</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">セリフ</font></span>:
次回以降の練習で、姉1〜6のセリフが回ってきた方は、
姉6「一目で分かるわ。アリエルは」の後に、
一呼吸置いて「恋をしてるの!」と、声を揃えて言うのです。
先生は合図してくれませんので、気をつけてください。

<u>全曲通して</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲は、独特のリズムを刻んでいますので、
言葉の頭に気をつけて歌いましょう。


とりあえず、
僕の把握できた範囲で注意点を書きました。
少しレイアウトを変えてみました。
足りないところがあれば仰ってください。
この記事の右上「璃歌音」の文字をクリック→「PM」をクリックすると、僕にこのサイトを介してメッセージを送ることもできますので。

<big><b>そして!</big></b>
新入団員がいらっしゃいましたっ!
しかも男性、テノールですっ!
しかもしかも、このサイトを見ていらっしゃったというではありませんか!

見学にいらっしゃったのですが、帰り際に入団を決意してくださいました。(笑)
嬉しい限りであります。
このブログにも近いうちに登場してくださることを期待していますよ♪


ではでは。
次回の練習は、2月14日、Tスタジオにて。

引用なし

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01/31 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:29 -
よいしょ。
前回、音取り2回戦が終了し、今回から3回戦に突入です。
と言っても、もう既に音取りという感じではなくなっている気がして、ひやひやしている今日この頃です。(笑)
早速、活動報告と参りましょう。

<div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div>
<font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)
1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)
1-03.THE WORLD ABOVE(人間の世界)
1-04.HUMAN STUFF(人間のすぐれモノ)
1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)
1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)<br></i></font></div>

結構たくさんやりましたね。
<font color="navy"><i>1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)</i></font></div>では、アリエルのお姉様方がそれぞれ自分の声を披露する部分を、
女性全員が1人ずつ歌う、ということもやりました。
子曰く「そろそろ役を決めなきゃね」と。
楽しみです。
「役はイヤよー」という団員の方もいらっしゃるようですが、
元演劇部の僕としては楽しみなのであります。
と、大言壮語してたいしたことなかったからお笑いですね。(汗)
だからこの辺にしときます。(笑)

<font color="red">・注意点</font>
<font color="navy">1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)<i></i></font>
<u>P01,06・10小節目
全パート</u>
「のー」「るー」と伸ばすところは、きっちり3拍伸ばしましょう。

<u>P03・04辺り
女声</u>
この辺りで、男声と伴奏がちょっと違ったリズムになってきます。
女声はそれに負けないようにしっかり歌いましょう。


<font color="navy"><i>1-03.THE WORLD ABOVE(人間の世界)</i></font>
<u>P12,15小節目
女声</u>
「今と違う私がいる」というフレーズの「がーいーるー」は、
切らずにつながりを感じるように歌いましょう。


<font color="navy"><i>1-04.HUMAN STUFF(人間のすぐれモノ)</i></font>
<u>P15,21・22小節目・P16,29・30小節目
全パート</u>
節を付けずに「さあ、くるっくるっくるっ」と喋るところ。
目安として書かれた×音符に惑わされず「クルックルックルッ」と軽快に言いましょう。
「くるぅっ、くるぅっ、くるぅっ」ではありません。

<u>P22,151〜153小節目
全パート</u>
楽譜には「ah」と書かれていますが、「ら」に変わりました。
そして、自分の前に歌ったパートよりもどんどん強くなるように、
食らいつくように歌っていきませう。


<font color="navy"><i>1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)</i></font>
<u>P27,28・101〜106小節目
全パート</u>
「私の物!」といろんなパートが畳み掛ける部分。
リズムは軽いのですが、じわじわと「力強く」「いやらしく」していくと良いでしょおー。ズバリ。


<font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)</i></font>
冒頭の部分、ここは元々、アリエルが独り言のように歌うところなのですが、
合唱で歌うときには、休符をはっきり意識して、みんなで合わせることを気をつけましょう。
「よくみてー、うん、すてきねー、うん」という感じで。


とりあえず、主な注意点を書き出してみました。
抜けがあったらすみません。
ではこのくらいで。

次回はボイストレーニング1時間、それから練習です。
場所は<big><b><font color="red">Tスタジオ</font></b></big>ですから、お間違いなく。


では。

引用なし

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01/24 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:28 -
はい。
センター試験をいつも通りの力で切り抜けたため、
既に1年後の試験を見据えている璃歌音です。(おい)

昨日の活動報告でございます。

<div align="center"><B>〜今回練習した曲〜</b></div><font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)
2-08.THE CONTEST(コンテスト)
2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)
2-10.FINALE(終曲)

1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font>

音取り2回戦も終了致しまして、(一応)
先生曰く「一番早く暗譜して欲しい曲」<font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font>をやりました。


<font color="red">・変更点</font>
<u>全パート</u>
<font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font>
<u>P60,91小節目</u>
「アンダーザシー」の「シー」の部分、4分音符を2分音符に。
長さが2倍になります。
「前にも言った」んだそうですが、僕は覚えてなかったので。(笑)


ほれでは。
次回の練習は1月31日、Tスタジオにて。
サラダバー!もとい、さらばだー!

引用なし

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01/14活動報告☆
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:28 -
あい。
センター試験前日のため欠席した璃歌音さんに代わって
遅れましたが活動報告いたします!!


◇練習した曲◇
[color=0000CC]ONE STEP CLOSER(もう少し!)[/color]
[color=0000CC]KISS THE GIRL(キスザガール)[/color]
[color=0000CC]SWEET CHILD〜REPRISE(哀れな人々)[/color]
[color=0000CC]IF ONRY(願いはひとつ)[/color]


[color=CC0000]◇変更点・注意点◇[/color]
[color=666600]106ページ39小節目[/color]
「かんたんさーー」と「さ」を伸ばしていますが、4拍目はお休み。色を塗りつぶして、4分休符を足しておいてくださいまし。
[color=666600]108ページ89小節目[/color]
「おたがいをー」の前に全パート揃ってブレス。
[color=666600]108ページ92小節目[/color]
テンポがゆっくりになるため注意!

[color=0000CC]KISS THE GIRL(キスザガール)[/color]
[color=666600]113ページ61小節目[/color]
「だまって」は「だまあて」と発音
[color=666600]114ページ78小節目[/color]
ここからラストにかけて5回「はやくキッスして!」と言いますが、
1回目から4回目にかけてはだんだん小さく歌って、5回目「Ah!はやくキッスして!」大きく待ちきれないように歌うようです。


[color=0000CC]SWEET CHILD〜REPRISE(哀れな人々)[/color]
[color=990000]しーちゃーぷーちゃー[/color]にならないように!
はっきり発音しませう。頑張りませう。
[color=666600]118ページ25小節目[/color]
「あぁ!」は怪しく嘆く感じなそうな。

[color=0000CC]IF ONRY(願いはひとつ)[/color]
[color=666600]126ページ115小節目セカンドソプラノ[/color]
「ねがいは」の音が【ドシソ】だったのが[color=660000]【ラソソ】[/color]に変更。


なんとか伝わると良いのですが...;
これにて失礼します
セイッ!!!

引用なし

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01/07 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:25 -
はいっ。
昨日の活動報告をば。

<div align="center"><font color="black">〜今回練習した曲〜</font></div>
<font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)
2-02.BEYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)
2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</I></FONT>

新しい年を迎えまして。
音取り二回戦も第2幕に突入です。
先生のお言葉を借りますと、
来年のお正月に「いよいよ今年は本番ですね」
と、<big>明るい</big>声で言えるように頑張りませう。


<font color="red">・変更点</font>
<u>ソプラノ・アルト・テノール・バリトン</u>
<font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)</i></font>
<u>P85,160・161小節目</u>
バス以外は「さあ前向いて」の「て」の部分が八分音符と四分音符がタイでつながっていますが、
四分音符は削除されました。
「まーえむっいってっ」てな感じでしょうか。


ほいでは。
ちょっと短いですが今日はこの辺で。

次回練習は1月14日Tスタジオにて。

引用なし

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頂きましたっ!
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:24 -
しょっちゅうしょっちゅう、失礼いたします。
璃歌音です。

キャットさんのお野菜、
早速買いに行ってしまいました。(笑)
スーパーでこんなポップを発見しましたよ。
http://rikaonbunko.hannnari.com/lafontana/cat01.jpg
<small>お手数ですが、ご覧になりたい方は↑のURLをコピー・貼り付けして開いてください。
クリックしても開けませんので、よろしくお願いします。
ドラッグしなくても右クリックして「ショートカットのコピー」を選ぶと簡単です。Windowsの話ですが。</small>

もちろん、
「キャットさん」の部分は本名が書いてありますよ。(笑)
気になる方は鴻巣ウニクスへ。


冷蔵庫から掘り出した生ハムと一緒に、
あんど、お鍋でも美味しく頂きました。
シャキシャキとした食感に、
芳醇な緑の香り。
実に美味しい小松菜でございます。
的外れなこと言ってたらすいません。
なにぶん僕はグルメリポーターではないので。

母は
「水耕栽培だと泥がついてなくて嬉しいっ!」
と申しておりました。


それでは。
大晦日も璃歌音でした。
やっぱり紅白ですよね。
お年玉で「トイレの神様」を買おうかと思ってます。(笑)', '', 315, 4, 1, 0, 1, 1, 0, 1),
(234, 31, '新年です', 1293948029, 1293948029, 0, '118.1.32.9', 0, 1, 1, 1, '皆さま明けましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします


昨年はどんな年でしたか!?
「オペラ座本番まであと4ヶ月だぁあぁぁぁぁっ」
で始まった2010年もあっという間に終わってしまいました;
にしても、無事本番を終えることができてよかったよかった♪♪

今年2011年はどんな年になりますかねっ
リトル・マーメイドどうなりますかねっ

楽しみです^^


歌がもうちょっとまともに歌えるようになればなぁ…
と欲が出てきた最近なので、ワタクシ頑張ってみようと思います!!


では今回はこの辺で…


皆さまお忙しいでしょうがお体に気をつけて
この冬の風邪は治りが悪いようですよ


ノシ'

引用なし

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宣伝です
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:23 -
早いものであと何日かで今年もおわりですねぇ
ゆったりとお正月を迎えたいと思っているんだけどやっぱりダメみたい・・・なんせ元旦から営業するスーパーがあるのよぉ! :-(

それはともかく今日はちょっと宣伝を・・・
鴻巣ウニクスの中に入っているスーパーヤ○コーさんに今月23日から野菜を置かせていただいています。(もちろん地場野菜コーナーよ)
あっと! 30日からは三つ葉だけ店頭陳列販売になりますがその他の日は地場野菜コーナーのわりと目立つ場所に陣取ってま〜す :-D
キャットの小松菜とみつばを探してみてくださいね。

お近くにお住まいの方是非ご来店下さい。
そしてお買い上げください(*^_^*)

さあ!今日もがんばるぞー!
子供たちの学費を稼ぎださなくっちゃ!

フォンターナの学生たちよ!一生懸命勉強しろよ!

母は大変な思いをして学校に通わせてるんだからね :-x

引用なし

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ポプリってゆーのは香りを楽しむためのも...
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:23 -
練習がないからって過疎化は許しません、でおなじみの受験生璃歌音です。

昨日はですね、
ポプリのコンサートに行って参りました。

楽しかったです。

みなさん、素晴らしいスキルをお持ちだと思います。うらやましいです。←おこがましいです。
さっきマリンバ叩いてた人が、気付くとドラムの前に座っていたりするんです。
驚きです。

ボディーパーカッションなるものも見ました。
楽しかったです。


そうそう、
先日、今年最後の音楽の授業がありましてね。
え?あるんですよ、受験生でも。
わざわざ選択すれば。
7人しかいませんけど。
男子1人ですけど。(泣)

とにかく。
歌いおさめですわ。この場合、どの「おさめる」という漢字を使えばいいのかわからんとです。
音楽の授業ではですね、
ドイツのお歌とか、
イタリアのお歌とか歌うんですが。

僕はイタリアの歌が好きだな、と。
ただそれだけの話です。

もうすぐバスの時間です。
あ、学校のメディアセンターなる場所のPCで書いているのです。
これから帰って勉強するのです。


では。

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12/20 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:23 -
あいっ!
璃歌音でっす!
遅ればせながら昨日の活動報告をばっ!

<div align="center"><font color="black"><b>〜今回練習した曲〜</b></font></div>
<font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)
1-11.SWEET CHILD〜POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font>

以上の2曲を練習して、今年最後の練習はおしまいです。
主な変更点、注意点を記しませう。

<font color="RED">・変更点</font>
<u>全パート</u>
<font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD〜POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font>
<u>P69,66小節目</u>
「信じて!」というセリフの後の休符ですが、
役者さんたちの動きが付くことを想定して、
ちょっとタメます。
休符にフェルマータがつくのです。いわゆる日の出のマークです。
先生の指揮をよく見て歌いましょう。
なお、<u>P73,124小節目</u>の「わかった?」の後も同様です。

<font color="red">・注意点</font>
<u>全パート</u>
<font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD〜POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font>
<u>全域</u>
この歌に度々登場する「Sweet Child , Poor Child」という言葉。
しっかり発音しましょう。
「すうぃーとちゃいるど、ぷあーちゃいるど」と。
気を抜くと「すーちゃー、ぷーちゃー」と聞こえてしまうそうです。

同じく<u>全域</u>
所々、長ゼリフのような息継ぎのタイミングが掴めない部分がありますが。
息が持たなくなったら、一音飛ばしてブレス(息継ぎ)をしましょう。
「おまえをらくにしVくれる」というように。
Vの部分がブレスです。


あと、2月7日の練習(ボイトレ)ですが、
「超」寒いということで、
練習場所を桜木小体育館から<big>Tスタジオ</big>に変更です。


あいっ!
今日は珍しく勉強して、果てしなく眠いのでこれくらいでおさらばしますっ!

次回の練習は1月7日、Tスタジオにて!
そう、2011年ですっ!


よいお年をー!!

引用なし

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