新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃ホーム  
141 / 370     ←次へ | 前へ→

03/27 活動報告
 過去ログから転載  - 15/1/11(日) 2:37 -
はいこんにちは。
やっと図書館が再開されたというのになかなか勉強しに行こうとしない璃歌音です。

野良さんにもお墨付きを頂いた活動報告でございます。
変則練習はまだ2回目ですが、もう何事もないかのように普通に練習しています。(笑)
今回やった曲はこちら。

<div align="center">〜今回練習した曲〜</div>
<font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)
2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)
2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)
2-04.ONE STEP CLOSER(もう少し!)
2-05.KISS THE GIRL(キスザガール)
2-06.SWEET CHILD 〜 REPRISE(哀れな人々)
2-07.IF ONLY(願いはひとつ)
2-08.THE CONTEST(コンテスト)
2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS REPRISE(哀れな人々)
2-10.FINALE(終曲)</i></font>


前回に続いて、今度は2幕全部ですよ。
それでは、変更点と主な注意点を。
今回、結構大事な変更が1コありまして。


<font color="red">・変更点</font>

<big><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)</i></font></big>

<u>P84
117〜119小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
「そっと近付き」というフレーズを伸ばし続けることになりました。
「ラララ」まで休み無しです。


<b>・注意点</b>

<big><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって!)</i></font></big>

<u>P77,78
18〜19小節</u>
<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
「それを意味ないと」というフレーズですが、
「意味」という言葉をはっきり立たせるようにしましょう。
P80・56〜57小節も同様です。

<u>P78
24小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>:
この小節の頭にある8分休符は、ほぼブレスだけで消費されます。
だから、ここで休む、と意識しないように。

<u>32小節</u>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
「さあさ行こう」は「行こうっ!」という感じを出すために地声で強めに、ということです。

<u>P81
69〜70小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この部分で伴奏が無くなるのは、ハモリを意識するためなんですって。

<u>P83
101〜102小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>:
「何にだってなれ」までは半音差でしか動きません。狭く、狭く、と意識しましょう。

<u>P85
164,166小節</u>
<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>:
「わー」の最後に「あっ!」と言い直す感じで。ぶちっと切ります。


<big><font color="navy"><i>2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)</i></font></big>

<u>P88
16〜37小節</u>
<span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>:
男声が入ってくるまでは、喋るように歌うことを意識しましょう。
37小節の「どれほど」からは綺麗に歌います。
2番も同じように。


<big><font color="navy"><i>2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</i></font></big>

<u>P101
159〜166小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
ここから最後にかけて少しづつゆっくりにしていきます。
自転車に乗っているとして、フェルマータという停止標識が見えてからゆっくりとブレーキを掛けていく感じ。
でも、あくまでも「少しづつ」なので、先生の指揮をよく見てゆっくりにし過ぎないように注意してください。


<big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big>

<u>全体</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
この曲では、3連符がよく登場します。
3連符だ、と意識せずに普通に文章を喋るようなつもりで歌うといいそうです。

<u>P137
43小節</u>
<span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>:
ここの最後の「lo」は楽譜に書かれた音符よりも長めに伸ばしますので、
指揮をよく見ましょう。


こんなもんで。

次回の練習は4月2日、Tスタジオにて。
ドラムとの初合わせです。楽しみです。
試作衣装のお披露目もあるようです。


では。

引用なし

パスワード


<Mozilla/5.0 (Windows NT 5.1; rv:34.0) Gecko/20100101 Firefox/34.0@KD106157010094.ppp-bb.dion.ne.jp>
・ツリー全体表示

03/27 活動報告 過去ログから転載 15/1/11(日) 2:37

141 / 370     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃スレッド表示 ┃一覧表示 ┃トピック表示 ┃番号順表示 ┃検索 ┃設定 ┃ホーム  
 2937
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v1.03b2