めんどくさい話題はさておき、
もうすぐ恒例の:pint:宴会:pint:ですよ。 今回は新入団員の皆さんの歓迎会、 いっそう楽しみですね。 当日食べたいものがある人は、 ここに書き込んでもらえば豪華満漢全席(ウソ)に 反映されるチャンスです。
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先日、音取りCD作成を担当しましたが、
その手順をメモしておきます。 同じような作業をされる方にとって参考になれば幸いです。 今回、ステレオの左チャンネルにパート音、 右チャンネルに伴奏およびその他のパート音を収録しました。 左右バランス調整によって、各人にとって 最も聞きやすいバランスを得られるようにするためです。 そのため、先生からお預かりしたmidiデータを最初の素材として 何段階かの加工をしました。 以下手順です。 1.midiデータからwavデータを生成する。 これには、iTunes(10.6.1.7)を使いました。 あらかじめメニューの「編集」→「設定」→「一般」タブの 「インポート設定」で「エンコード方法」を 「WAVエンコーダ」にしておきます。 そして、曲リストで曲名を右クリックして メニューで「WAVバージョン」を作成を選べば 同名のWAVファイルができます。 2.wavデータの左右チャンネルを加工する wavデータの左もしくは右チャンネルの音量をゼロにします。 パート音の右をゼロにして、それ以外の左をゼロにして、 それらを合成すれば、上に述べたような音楽ファイルが 得られるためです。 こうした加工は、GUIベースのツールでも もちろんできますが、曲数が多いこともあって、 バッチ処理のできるCUIベースのツールを使いました。 今回は、そうした目的に沿うものとして、 http://hp.vector.co.jp/authors/VA014492/ こちらのTomoya Tokairin さんが作成された 「WAVEFLT2」を利用させていただきました。 具体的には、このようにしました。 たとえば、パート音のWAVファイルを「C:\\Part」の中に入れます。 そして、「waveflt2.exe」の置き場所が 「C:\\Tool\\wflt2v116\\waveflt2.exe」だとすると、 テキストエディタで ---------「left.bat」-------------------- @echo off for %%A in (C:\\Part\\*.wav) do (C:\\Tool\\wflt2v116\\waveflt2.exe -balance 2 0 %%A C:\\Left\\%%~nxA) ------------------------- と編集して、このバッチファイルを実行すれば、 自動的にC:\\Partの中の全てのwavファイルごとに C:\\Left(あらかじめ用意しておきます)にファイルが生成されます。 これらは、元のファイルの右チャンネル音声のボリュームを ゼロにしてしまったものです。 なおこの際、左チャンネル音声は2倍にしてますが、 これは、この後左チャンネルをゼロにしたファイルと合成して ちょうど良くなるようにです。 同様にして、伴奏wavデータなども処理します。 3.ファイルをミクシングする。 これも、やはり「WAVEFLT2」を利用させていただきました。 たとえば、2で生成したパートwavファイルが「C:\\Part」、 伴奏wavファイルが「C:\\Acc」に入っているとして、 今度は以下のようなバッチファイルを作成して実行します。 ---------「mix.bat」-------------------- @echo off for %%A in (C:\\Part\\*.wav) do (C:\\Tool\\wflt2v116\\waveflt2.exe -mixfile %%A C:\\Acc\\%%~nxA C:\\Mixed\\%%~nxA) ---------------------------- これで、C:\\Mixedに、自動的にパートと伴奏が合成された ファイル群が生成されます。 なお今回は、伴奏だけではなく他の全てのパート音も 入れたので、上の処理をさらに2回行いました。 wavデータさえ完成してしまえばしめたもので、 あとはそれをオーサリングソフトを使って 音楽CDとして焼けば良いだけです。 以上が手順のあらましですが、 バッチファイルを使うことで作業時間の短縮と おそらく作業ミスも減らせたと思います。
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じゃじゃじゃじゃーん。(某大魔王より)
あいこんにちわ。りんごさんです。 皆さんのブログが面白くて、ほうき論争が楽しくて、 更新サボって観覧に徹していたのはこの私です。 そんなことは置いといて、本題本題。← 昨日22日は、ラ・フォンターナのホーム、Tスタでの初練習でしたよ!! (レミゼでもよろしく!!Tスタジオ!!) 今までの二回は、レミゼラブルにはどんな曲があるのかしら? ということで、楽譜をもってCDを通して聞くのが主でした。 がしかし、それも一通り聞き終わったため、今回から音とり練習に突入です!! 民衆達のさぁ戦うぞ!って曲と、ほうきで話題のリトルコゼットの2曲を練習しました。 音楽的なことは語れないので省きますが(え) 「フランス」の「ンス」と「コゼット」の「ト」は、はっきりと発音しようと思います。(笑) 本気で頑張りますよ!! でないと「ふら〜」とか「こぜ〜」なぁんて間の抜けた感じになってしまいますからね!! 語尾、とっても大切です!!!! はてさて、名作「レ・ミゼラブル」。 混声合唱団ラ・フォンターナがやるとどうなるのでしょうか? 【フォンターナ版レ・ミゼラブル】団員の私も楽しみです(*´ω`)♪ 2年後にいい味が出るよう、皆さん楽しく頑張りましょうね!! なんせ下準備も大切ですからっo(≧∀≦)o
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じゃじゃじゃじゃーん、ってベートーヴェン作曲運命の代名詞かと思ってました。
りんごちゃんお久ぶりです。更新よろしくね。これから、本番に向けて行進するのですから。サボっていては、”鼓動がドラムと響きあう”なんてことありませんよ。速く泳げなくても、しっかり一歩一歩、行進(更新)しましょうね。ほかの人たちは、天岩戸に隠れているのでしょうか?出てきませんね〜! 呼ばなくても出るのが、ブログでしょ〜!! ところで、猫魔堂さん、猫惑うでしょうか? 皆さん、呼ばなくても、出てきてね〜!!
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ネコマ大使です。
マモル少年がピポポピーと笛吹くとやってきます。 なにせうちはカオス渦巻いてる環境、 猫もさすがに戸惑うことが多いようです。 とはいえ、天袋から突然「ダム!」と飛び降りてきたり、 それなりに楽しんでるようですが。 いやあ、なかなか人が増えないですよね。 まあ、マニュアル配布後を期待しましょう ちなみに「コゼット」の「ト」が大事な件、 下の方の記事に貼り付けてある絵は、 このことあるを予期した深謀遠慮の結晶なのですよ。 水木の兄ィばりのシャウトで、 「ゼエッツッット!!!」 としっかり発音したら良いと思います。 ↓参考URL http://www.youtube.com/watch?v=cFv6GU9CQ8g
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しばらくぶりの登場です。魅力的な女性陣の参加が増えるのを待っていましたが、待ちくたびれて出てきました。
さて、ほうきの大きさについてですが、身長を上回る大きさは、 フランスにおける、市民の蜂起の大きさを暗示している絵なのではないでしょうか? とてつもなく大きなほうき(蜂起)で、フランスを掃除する。そんな意味ではないでしょうか? 違うご意見もありましたら、是非、書き込みしてくださいね〜! ほうき論争も、面白いかも!
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素晴らしい…!
イコノロジー(図像解釈学)をこれほどまで 見事に応用した事例を見たことがありません。 「ドリフの書初めコントかしら?」 という程度の認識しかなかったわたくしには 思いもよりませんでした。 そしてレレレのおじさんを見る目が一気に変わってしまいました。 蛇足を加えますと、後ろの壁に書かれている 「CONFIER」は、フランス語の動詞で 「託す、預ける、打ち明け話をする」 って意味だそうです。 その下にちょこちょこ書かれている小さな文字が 気になるところですが、 「C…quelque…L vrir」 全然読めません。
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さて ↓の猫魔堂さんのブログにもあります
コゼットのほうき 小道具屋としては どの大きさで作るか考え物です この絵を参照して人との比率を計算して作ると とんでもないブツが出来上がるという・・・ww やはり普通に売っている大きさですよね・・きっと 巨大ほうき作りたかったりもしますが なにより、ほうきの発注があるかも解らないですが :)
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グリコにおけるグリコおじさんなみに
レミゼといえば必ず描かれてるコゼットの顔ですが、 原画はエミール・バヤール(Émile Bayard)という イラストレータが描いたこの挿絵だそうですね。 なんか、ジャンヌ・ダルクばりに決意を込めた目で見つめてるので 母親との別れのシーンかなとか勝手に思ってましたが、 掃除してるとこでした。 まあ、今でいう「萌え〜」に該当するフランス語を つぶやいてた青少年がたくさんいたんだろうなと思います。 「Moe〜」とか。(語尾の発音はうがいする感じ) この挿絵を目当てに、読む用、保存用、布教用に 3冊買った御仁がきっと居たことでしょう。 それにしても何てでかいホウキでしょうか。 背丈の3倍はあります。 最近の萌えアニメにも、背丈の3倍ありそうな 大剣を振り回す女の子とか出てきますが、 ルーツはこれです。間違いない。 あと、レレレのおじさんのルーツもこの絵ですよ。 間違いない。
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フォンターナには中学生もいることなので、
レミゼのお話にはどんな時代背景があるのか、メモしておきます。 といっても乏しい世界史の知識と Wikipediaの斜め読みが情報源なのでかなり怪しいもんです。 詳しい方のフォロ−がいただけたら幸いです。 さて、 フランスという国には長いこと王様がいました。 でも王様と貴族達は自分たちが豪勢な生活をするのに夢中で、 やがてちゃんと仕事をしなくなりました。 一方、まわりの国では「産業革命」が起こって、 どんどん工業化が進んで、豊かになっていきます。 フランスは取り残されちゃうんです。 みんな貧しくなる。でも税金はがっぽり取られる。 こりゃいかん、と国民が立ち上がります。 1789年、「フランス革命」が起こるわけです。 日本では、松平定信の「寛政の改革」とかの頃ですね。 ところがこれで世の中良くなると思ったら、 そううまく運ばなかった。 フランスが混乱したのにつけこんで、 周りの国がちょっかい出してきたんです。これはやばい。 そしたら戦争がとても上手なナポレオンという人が現れて、 国を守るためにおれが皇帝になるんだとか言って、 もうあっちこっちと戦争しまくるわけです。 でも負けちゃう。 戦争が終わったときには、ヨーロッパじゅう めちゃくちゃです。 それでどうしようかと各国の代表が会議を開くんですが、 それぞれ思惑があってまとまらない。 まあ、じゃあとにかくできるだけ昔どおりに戻しましょう、と、 フランスにはまた王様がいることになりました。 これにはフランス人たちもガッカリです。 さんざん苦労して元の木阿弥なので。 それでやっぱり、また革命が起こります。 1830年の7月に起きたので、 「フランス7月革命」と言います。 日本では大塩平八郎が大砲をぶっぱなした頃です。 今回は王様は殺されずに、ただ交代するだけになりました。 この頃にはフランスでも産業革命の影響で お金持ちが増えてたんですが、 そのお金持ちたちは大きな変化は望まず、 自分たちに都合の良い政治をしてくれさえすれば 王様がいてもいいよと思ったんですね。 で、革命の結果また王様がいることになりました。 これを「7月王政」と言います。 ちなみに7月革命をテーマに描かれたのがこの絵です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E8%A1%86%E3%82%92%E5%B0%8E%E3%81%8F%E8%87%AA%E7%94%B1%E3%81%AE%E5%A5%B3%E7%A5%9E 一説によれば、絵の右で勝ち誇ってる二挺拳銃ボーイは ガヴローシュ君のモデルになった、と言われていますよ。 まあそんなわけで、お金持ちのための政治なので、 当然貧乏人たちは面白くない。 なめんな、と思うわけです。 そしてあちこちで宴会と称して世の中どうあるべきかを 大いに議論するんですが、 最初はこれを黙認してた政府が、とうとう禁止しちゃった。 これに反発して、爆発します。 1848年の2月に起きたので、これを「フランス2月革命」 と言います。 日本ではペリーの黒船がやってくるあたりですね。 2月革命によって7月王政は倒され、 選挙で選んだ代表が政治をする「共和制」がとりあえず実現します。 「レ・ミゼラブル」という物語は、こういった 歴史の流れが組み込まれています。 たとえばマリウスは、最初、ナポレオン万歳!の青年で、 王様万歳!のおじいさんとケンカして家出し、 その後、共和制の実現を目指すようになる、 といった具合です。 さて、それでは一体、レミゼのバリケード事件は ここまでの歴史のどこにあたるのか。 それは、7月革命と2月革命の間、1832年に起きた、 日本語版のWikipediaには説明が見当たらないほどの 事件でした。 それは「6月暴動」と呼ばれますが、 日本語版Wikipediaでその語で調べると、 1848年、2月革命直後の事件の方が出てきてしまいます。 でも実際には、こちらの事件のようです。 http://fr.wikipedia.org/wiki/Insurrection_r%C3%A9publicaine_%C3%A0_Paris_en_juin_1832 フランス語なのでわけわかりませんが、 見出し語の「Insurrection républicaine à Paris en juin 1832」 は、確かに 「1832年6月の、パリでの共和主義者の暴動」という意味のようです。 「Les funérailles du général Lamarque(ラマルク将軍の葬儀)」 という、物語中の記述に対応した見出しも見えます。 なので、レミゼのバリケード事件に、よりマニアックに肉薄しようとするなら これを読めばいいようです。 政府軍30000人に対して、共和主義側は3000人。 政府軍が死者73人、負傷者344人、 共和主義側が死者93人、負傷者291人、 という記述が見えます。 バリケードのおかげか、圧倒的な兵力差の割りには 互角の戦いだったようです。 しかしやはりまだ機は熟さず、 共和制が2月革命で成るまでには さらに16年の歳月が必要でした。 その時、マリウス38歳、コゼット33歳です。 以上、5分でわかるレミゼの時代背景でした。
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何の気なしに青空文庫でポーの「病院横町の殺人犯」(別名:モルグ街の殺人)を読んでたら、「ヴィドック」の名が出てきました。
ああこれは確かフランスで実在した探偵で、ずっと前にこの人が主人公の同名の映画を見たけど、結局どんな人? と思って、Wikipediaで調べたところ、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%AF%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%89%E3%83%83%E3%82%AF Dr.マシリトっぽいこのおじさん、 世界最初の私立探偵事務所を開設したそうで、 しかもなんと、 「ヴィクトル・ユーゴーの『レ・ミゼラブル』のジャン・ヴァルジャンとジャヴェールも彼から着想されたといわれる。」 のだそうです。 以上、思いがけずレミゼの裏話に出くわした報告でした。
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いよいよ始まりましたね!
昨日少し唄っただけで ドキドキワクワクでした〜! 毎回の練習が 楽しみ〜!
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新しいメンバーも加わり、いよいよ「レ・ミゼラブル」が始動いたしました。
嬉しいお知らせです。 このたび、レミゼの公演に向け新しく13名の方々が入団されました。 休団者復帰2名を含め、15名増です。 女声9名、男声が4名、男声は休団者復帰2名を合わせ6名です。 新入団の皆様、混声合唱団ラ・フォンターナにようこそおいで下さいました。 心より、歓迎申し上げます。 昨日は4名の方がご見学でいらっしゃいましたが、 嬉しいことに帰り際には皆さん全員入団を申し込まれました。 親子、ご兄弟でのご参加も3組増えました。 楽譜は分厚いですし、全25曲も歌えるかしら、 と不安を覚える方もいらっしゃるかと思いますが大丈夫です。 2年間ひたすら黙々と繰り返し何度も練習します。 また周りの人たちがすんなりと歌えているように見え、自分はついていけるかしらと思われた方、 それなら大船に乗った気分で支えて貰いながら、身を任せて歌っていれば良いです。 必ず1年後には全員が気持ちよく歌えるようになりますって。 さて、レ・ミゼラブルは60名で大合唱できたらどんなに素晴らしいことだろうと 想像しておりましたがどうやら第1日目にして実現確実となりましたね。 皆様が「レ・ミゼラブル」を2年間取り組んできて良かったと思っていただけるよう、 私たち団員も成功に向け心して頑張って参りますのでどうぞ宜しくお願いいたします。 まだまだ募集しておりますのでこの機会に是非ご参加下さいませ。 心よりお待ち申し上げます。 にゃん子さんたちの丁寧な呼びかけのおかげでメンバーが増えました。 ありがとう。 これからも皆さんブログを賑わして下さいましね。 宜しく〜 ではでは
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新しい仲間を得て、新しいフェイズで盛り上がってまいりました。
中には見学に来られて、そのまま入団を決心された方もおられたようで、 嬉しいことです。 新しく入った方の自己紹介の中で、公演を見たあとホームページを見て 足を運んだ、という声が思いのほか多くて、 サイト管理人としてこれまた嬉しい限りです。 サボってないでもうちょっと盛り上げないとですね(^^; でも、管理人は本来、影の存在であるべきと思ってるので、 いろいろ書き込みが増えてくれればなあと 他力本願なことをのたまわってしまったりするのですが、 その意味で、このサイトの登録の仕方や、 ブログ投稿の仕方などまとめた文書を 総会の折など近々配布の予定です。 練習予定表を12月分まで掲載しました。
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皆様 こんにちは。
レ・ミゼラブル、キックオフについてです。 トップページにも表記した通りですが、詳細をお知らせします。 日時 6月4日(月) 18:30〜 受付け開始 (練習開始)19:30〜(終了予定)21:00 場所 桜木小学校 体育館(熊谷駅南口 徒歩3分いや5分かな ) ※車でお越しの方、駐車場は正門を入り、体育館奥に有ります。また車でお迎えをされる保護者の方は、道路ではなく正門の中に入ってお待ち下さい。ご近所お住まいの方々のご迷惑となりませぬようくれぐれもご注意をお願いします。 当日、楽譜・音取りCD(パート別)をお配りします。 楽譜:3,000円 CD:1,000円(希望者のみ) 代金は当日払いでも後日でも構いません。 ※入団ご希望の方は、履き物・飲み物をご持参願います。 また、見学のみご希望という方も是非お待ちしております。 見学者用の楽譜も用意していますのでご安心下さい。 見学は何度いらしてもOKです。 リトルマーメイド終了時、アンケートにお答え下さいました皆様、嬉しい励まし、大変貴重なご意見、誠に有難うございました。アンケートの中には、是非とも入団したいと言うお声もありましたが躊躇しておられるようです。当合唱団は10代から70代の方まで年齢を全く感じることなく、只混声合唱をこよなく愛する団員が集まっています。ただそれだけです。どうか迷わず、1歩踏み出して頂きたいです。 レ・ミゼラブルの楽譜が昨日製本され手にしましたが、この大作を一人でも多くの人たちと一緒に歌い、分かち合えたらどんなに嬉しいことかと思いました。 とりあえず、何度か見学に足を運んで頂けたら、と願っています。 にゃん子さんやりんごさんたち、いつもブログを楽しくしてくださりありがとうね〜
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こんばんわ。
久々登場のりんごさんです。 猫魔道さんが写真をあげたすぐ後で驚いているところです。 「フォトアルバム」にてリトル・マーメイドの本番・前日の写真を見ることが出来るので覗いてみてください★ とある人魚さんの息子さんが撮影してくれた、 ステキな写真達をご覧あれ(*^^) 短い投稿でしたが 第三回定期演奏会リトル・マーメイド ご来場してくださった皆さま お手伝いしてくださった皆さま 供に頑張った皆さま 全ての方に御礼申し上げ、 しめさせていただきます* でわでわ、またの機会に..
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こんばんは。にゃん子です。
あったかくなったり、かと思えば今日は少し肌寒くて体調の管理が大変かと思いますが、みなさん風邪などひいてないですか?? しんのすけさんが書いている通り、リトマでの人魚姉妹7人のうち、正確には3人しばらくお休みに入るようです。 我が『ラ・フォンターナ』は『休団』というシステム(?)があります。 受験を控えた学生、学校が忙しい期間に入る学生、 家庭の事情、仕事の都合など、、 休団する理由はみな様々ですが、団長と先生に伝えて受理されれば、休団するコトができます。 そして戻れる状態になったら復帰して、またみんなと一緒に発表会に向けて練習するコトが出来ます♪ 実際にリトル・マーメイドはお休みして、次作のレ・ミゼラブルから復帰する団員もいます。 勿論、先ほど書きました通り、人魚姉妹の3人のようにこれからお休みを頂く団員もいます。 ですが、練習以外でもご飯を食べに行ったり遊びに行ったり、 歌う側ではなく裏方のお手伝いなどをする人もいるんですよ^^ ですので、『忙しくなるかも…』などの心配がある方でも、 入りやすい点ではないかなと思います★ それと、前回の日記でワタクシ、間違ったコトを書いてしまいました>< 『音程確認のために発声をお願いすることがある』 と書いたのですが、実際は 『音域確認のために発声をお願いすることがある』 と書きたかったのです>< そして、最近ではそれもあまりないようです。汗 大変失礼いたしましたm(__)m 前回の日記にも書いたような気がしますが、 歌のうまいヘタよりも、ご本人のやる気と歌がスキというキモチが何よりも大事です(^^) まずは見学だけ…でも大歓迎です! 団員の代表者で構成される役員会は、既に次作『レ・ミゼラブル』に向けて話し合いを進めているようです。 『レ・ミゼラブル』練習キックオフは6月4日、桜木小体育館にて! 皆様のご参加を、心よりお待ちしております★ 最後に… 実はしばらく日記を更新させて頂いておりましたワタクシにゃん子もしばらくお休みを頂くことになりましたm(__)m 今後はしんのすけさんやりんごちゃん、また その他の団員がスタッフブログを盛り上げてくれることと思いますので、今後もお楽しみに!★ あたしはこの『ラ・フォンターナ』という場所がだいすきですので、また都合をつけて戻ってきたいと思っています! そしたらまた、このスタッフブログや発表会当日に、みなさんとまたお会いできたらと思います(^^) 短い間でしたが、にゃん子のスタッフブログにお付き合い頂き、 誠にありがとうございましたm(__)m
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リトルマーメイド公演が終わり、一週間が過ぎ、打ち上げも終わり、達成感や喜びを感じながらも、寂しさも感じている、しんのすけです。それは、かわいい人魚姫が、二人も、しばらく都合でお休みするらしいから、きっとトリトンは、もっとさびしい思いをされたことでしょう。しんのすけは、かわいい人魚が、笑顔で帰ってくるのを、待っています。
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猫魔堂さんとたーさんも更新していますが、
リトル・マーメイド、2公演無事に終了致しました。 当日足を運んで観てくださった方、当日や準備に携わってくださった方、 一緒に頑張った団員、それを支えてくださったご家族の皆様、 どの人が欠けても無事に本番を迎えることが出来なかったと思います。 この場を借りて、お礼申し上げます。 本当に本当にありがとうございました!! 初めての更新のトキにも書きましたが、ここをご覧くださっているどれくらいの方が 初めてラ・フォンターナの定期演奏会にいらしてくださったのでしょうか? あたしも初めてラ・フォンターナの公演を見たトキに、 『自分では出来ないコトだなあ』 と思って観ていました。 ですが、団員は、それぞれがそれぞれの生活を持っていて、 主婦もいれば学生もいますし、働きながら練習に来ている団員もいます。 練習は基本的に週1回ですが、仕事や家庭の都合などで 月1回程度しか練習に来られない団員もいます。 (勿論家での練習は必須になると思いますが。) 歩いて通える距離に住んでいる団員もいれば、 車で40分かけて通っている団員もいますし、 電車で1時間かけて通っている団員もいます。 衣装の製作も基本的には自分のものは自分で制作しますが、 裁縫が苦手な方や、男性の衣装、どうしようか迷った場合などは、 衣装担当の団員や、手を開けられる団員が手伝って衣装制作をしています。 『私は配役やセリフやソロはいらなくて、 単純にラ・フォンターナで合唱を楽しみたい』 という方も、先生に相談してみる価値アリと聞きました。 音程確認のために発声をお願いするコトが稀にあるかもしれませんが、 入団テストはありません。 要は、特別なことは一切必要なく、 ご本人の強いやる気と歌うコトがスキというキモチさえあれば、 どなたでも入団するコトが出来る合唱団で、 そういう方でしたらどなたでも入団を歓迎します★ いつでも練習見学は大歓迎ですので、 お気軽にどうぞ! ぜひ、団員と一緒に19世紀初めのフランス、 『レ・ミゼラブル』の世界へ行きましょう!! 本当にありがとうございました! & 今後ともラ・フォンターナをよろしくお願い致しますm(__)m
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まずはご来場のお客様、お手伝いの皆様、会場スタッフの皆様本当にありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
団員の皆様も初めての昼夜2回公演おつかれさまでした 大成功と言っていいですよね? ねっ? ねっ? これで、リトマとはお別れです 来月から「レ・ミゼラブル」開始ですね。 また産みの苦しみを楽しみましょうね(笑 昨日本番で、翌日の今日・・・・ 筋肉痛がすごいです>< 歌ってhappy です^^v',
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ラ・フォンターナ第3回定期演奏会「リトルマーメイド」、
昨日無事公演終了しました。 お越しいただきましたお客様、 お手伝いのスタッフの方々に、 まずは深くお礼申し上げます。 今回は初めて、昼と夕方の2回公演ということで いろいろと不安がありましたが、 フタを開けてみればどちらの部もほぼ満席、 特に大きな混乱は無く、これもひとえに皆様方のおかげです。 近々改めてトップページにご挨拶と 次回「レ・ミゼラブル」のご案内を掲載させて頂きますが、 取り急ぎ、本当にありがとうございました。
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りんごさん、待ってたぞ〜!
それにしても、連休に入ってからのこの天気、果たして、あのお方の”ちょっぴり使えるマジック”のせいかしら?そう思えば、この荒れたお天気も、まさに、ラ・フォンターナの公演を後押ししてくれているのか見知れません!?明日からは、晴れの予想です。 さて、今回人魚姫が、恋をするわけです。メンバーの女性陣も、恋をしているのでしょうか?(若い人も、そうでない人も)”どうぞ、いらっしゃい”船が難破した?しんのすけは、王子がナンパした、と思えてならないです。 後、何日ある?とにかく、がんばりましょ〜! アンダー16ではない、しんのすけも、キンチョー!しそう〜!
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