＜スレッド一覧＞
いつの間にか７月に入って...[0] / 王子さま[0] / 谷口先生の新刊楽譜[0] / 団員限定掲示板のご案内[0] / 06/10 活動報告[0] / 06/03 活動報告[0] / 05/29 活動報告[0] / 05/09 活動報告[0] / 4/24 活動報告[0] / 4/16 活動報告[1] / ぶらりダ○ソーの旅[0] / 04/10 活動報告[0] / ４／４(月) 活動報告[0] / ４月の練習予定[0] / 04/02 活動☆報告[0] / 03/27 活動報告[0] / 璃歌音さま、りんごさま ...[0] / 3/21 活動報告[1] / ……あ[0] / 02/25 活動報告[0] /
お久しぶりです。
何ヶ月か前に、たまーに投稿していたりんごさんです^^ 突然ですが、我々ラ･フォンターナが本番に使うであろう「さくらめいと」こと熊谷創造会館。 外壁は上から下までレンガなのですが、そのレンガ、実は群馬県の館林市出身だそうですよ!! あの暑くて有名な館林市!! 暑さで有名になった熊谷市と館林市。 こんなところに繋がりがあっただなんて驚きですね(*･ω･)'
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王子役のソリストが「猪村 浩之」先生に決定しました。
すでに「乞うご期待のイケメン テナーです」 との評判ですが、プロフィールがまたすごいことになってます。 猪村浩之(Hiroyuki IMURA)：テノール佐賀県出身。武蔵野音楽大学卒業、同大学 院音楽研究科声楽専攻修了。1999〜2002年イタリア留学、ミラノ音楽院にて研鑽 を積む。第３２回イタリア声楽コンコルソ入選、第２回ブラームス国際コンクー ル第２位、第１７回モンカリエーリ国際コンクール声楽部門２位のほか、数多く のコンクールに入賞。イタリア留学時、ヴィッラ劇場にて『コシ・ファン・トゥッ テ』フェランド、『愛の妙薬』ネモリーノ、『カルメン』レメンダート、またロ ゼートゥム劇場のテアトロ・オーディションに合格し、ガラコンサートに出演の ほか『アイーダ』や『ジャンニ・スキッキ』にも出演した。オーストリアドイ チュアンツベルクにてサマーセミナー（ベルカントアカデミーI.S.O ）に参加 し、修了演奏会に出演。バジアーノ教会（ミラノ）にてイタリア・韓国音楽協会 主催による宗教曲ＣＤ制作に参加、同協会主催によるジョイントコンサートに出 演。サン・ジャコモ教会（ベルガモ）では、ソリストとして指揮ロマーノ・ガン ドルフィ、ジュゼッペ・ヴェルディ合唱団と共演し好評を博す。帰国後、藤沢市 民オペラ2003（畑中良輔総監督）『地獄のオルフェ』プルトン役、2005年4〜5 月、音楽ドラマ「シューベルト」（姿月あさと主演）にてシュパウン役、同年７ 月、二期会オペラ『ジャンニ・スキッキ』ゲラルド、同年11月、藤沢市制施行 ６５周年記念公演、藤沢市 民オペラ『トゥーランドット』パン役にて出演。コ ンサートではベートーヴェン「第九」、モーツァルト「戴冠ミサ」などのソリス トとしても出演している。活躍目覚しいテノールの逸材として注目されている。 八王子高校芸術科声楽講師。二期会会員。 文字通りのプリンスじゃないですか！ 殿下と呼ばせていただきます。
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谷口佳子先生の楽譜、新刊のご案内です。
２０１１年７〜８月に刊行予定です。 http://www.saber-inc.co.jp/products/forthcoming.html --------------------------------------------------------- 女声３部コーラス／ピアノ伴奏譜付 魂の歌ゴスペル・ソング編(1) ISBN 978-4-88371-588-6 谷口佳子 (編曲) サーベル社：刊 B５判／88ページ 税込定価: 1,680円（本体1,600円＋税） 良く知られているゴスペルソング、黒人霊歌を女声３部コーラス用に編曲。 曲目：我が悩み知り給う（Nobody Knows the trouble I''ve seen）／HAIL HOLY QUEEN（Sister Actより）／I WILL FOLLOW HIM（Sister Actより）／MY GOD（Sister Actより）／この重荷をおろしたら（When I Lay My Burden Down）／静かに揺れよ、懐かしのチャリオット（Swing Low, Sweet Chariot!）／アベマリア（バッハ~グノー）／アベマリア（カッチーニ） --------------------------------------------------------- こちらは以前、書籍通販サイト「Amazon.co.jp」で 「楽譜：コーラス部門」にてベストセラーに輝いた、 「ゴスペル・ソング編 1」に新曲を追加したものです。 なお、そちらの楽譜は、Amazon の購入者の声で 「謝恩会の余興でゴスペルを歌うことになり購入しました。 初心者が演奏するのにはちょうどよいレベルの曲がありよかったです。 「天ラブ」の「Hail Holy Queen」がお勧めです。」 との感想をいただいています。 ゴスペルに興味はあるけど、どこから入ったらいいのかわからない、 という方、この機会にいかがでしょうか。
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サイト管理担当、猫魔堂です。
グータラな当方に代わって いつも詳しい記録などを書き込んでくれている皆さんに、 まず御礼申し上げます。 練習をお休みした人たちにとっては それらの書き込みがとても参考になっていると聞いています。 とても喜ばしいことです。 さて、公演まであと１０ヶ月余りとなりまして、 練習はますます佳境に入り、演出上の大事な秘密事項なども 増えてきました。 団員には伝えたいけど、 公演を見にきてくれるお客さんたちには、 当日のお楽しみにしておきたい！ そんな葛藤にお悩みではと思います。 そこで、ログインした団員だけが見られる掲示板、 「フォーラム」を用意しました。 ここです。 http://la-fontana.info/modules/newbb/ ログイン後の「メインメニュー」の「フォーラム」からも いけます。 今後はここの「練習記録」に、練習内容を 書いていただけたら幸いです。 もちろん、演出内容とは関係ない雑談的なものは、 引き続きこちらのブログでかまいません、 というか、是非いっそうにぎやかにと願っております。 まだサイトに登録してないので、 今までブログを参考にしてたのに読めなくなっちゃう！ とお嘆きの団員の方は、これを機会に是非登録をお願いします。 登録は左メニューの項目から簡単にできますが、 こういうのはちょっと不慣れで、という方は、 nekomafon@gmail.com まで、実名とハンドルネームとパスワードを記入の上、 メールお送り下さい。 こちらで代行登録します。 以上、ご不自由おかけしますがよろしくお願いします。
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<div align="center"><b><big>〜06/10 活動報告〜</big></b></div>
<b>・衣装作りについての確認・</b> 練習の前に、衣装リーダーから衣装作りの方向性などについてお話が。 詳しくは各自で確認してください。 <small>決して話を聞いてなかったわけではありません。（笑）</small> <b>・歌＆ダンス合わせ練習・</b> 前回お知らせした通り、「アンダーザシー」をまず練習。 <b>・歌唱練習・</b> 一幕１曲目から７曲目まで練習しました。 <font color="red">・注意</font> 「アンダーザシー」の中で、かなり大きな変更がありました。 今まで全員で歌っていた部分で、いくつかのグループに分けて代わる代わる歌うように変わりました。 自分がどこを歌って<b>どこを歌わないのか</b>、よく確認しておいてくださいね。 <hr> とあるシーンで登場する舟の大道具がほぼ完成ということでお披露目されました。 とってもお洒落なカタチをしています。その上でアリエルとエリックが……！ お楽しみに。 次回の練習はちょっと日が開いて6月20日、場所は桜木小……だったはず。 ではでは。
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<div align="center"><b><big>〜06/03 活動報告〜</big></b></div>
<b>・ダンス合わせ確認・</b> 「アンダーザシー」のダンスを、うまく曲に合わせるため微調整。 この曲だけは毎回必ず練習することになりました。 <b>・歌唱練習・</b> 二幕3曲目から最後まで練習。 <font color="red">・注意点</font> 「キスザガール」の曲中に、ハミングにセリフが被る部分がありますが、 セリフが聞こえるように、鼻歌程度に抑えるように、とのことです。 <hr> なお、9月4日の強化練習は、アスネット集会室・リハーサル室にて行います。 それでは、次回の練習は6月10日。場所はＴスタジオです。 では。
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<div align="center"><b><big>〜05/27 活動報告〜</big></b></div>
<b>・歌唱練習〜ダンスを添えて〜・</b> 一幕7曲目から二幕2曲目までを歌った後、 普段いらっしゃらない方が練習に来てくださったということで、 一幕4曲目、二幕8曲目を抜粋して練習しました。 アンダーザシーでは、完成しつつあるダンスも入れながらの練習でした。 <hr> セリフを言うタイミングが変わっている箇所がいくつかあります。 水夫、カモメ、フランダーなど関係のある役の方は確認しておいてください。 <hr> <font color="red"><b>・注意事項</b></font> 練習の日程、場所に変更があります。 <b>ボイトレ</b> 7月4日と9月12日に予定していたボイストレーニングはそれぞれ<b>7月11日</b>と<b>9月16日</b>に行います。 <b>練習場所</b> <b>9月26日</b>と<b>10月10日</b>の練習は体育館の予定でしたが、<font color="red">Ｔスタジオ</font>で行います。 直前にもメール連絡が回るということですので、 そちらでも確認をお願いします。 <hr> 歌以外にもあらゆる要素を含むこのLafontanaの真骨頂とも言うように、ダンス・演技・衣装などなど作り始めているようですね。（←他人事） 7月の強化練習の時にはある程度、形になっていないといけないようですね。（←完全に他人事） 頑張ってくださいね。（←まるっきり他人事） <big>他人事じゃありませんよ！</big>（←お前だ） そんなこんなで次回練習は6月3日、Ｔスタジオにて。 では。
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<div align="center"><b><big>〜05/09 活動報告〜</big></b></div>
<b>・ボイストレーニング・</b> １時間半の練習のうち、最初の１時間はボイストレーニングでした。 下半身はしっかり固めて、上半身の力を抜いて歌うための練習などなど。 課題、なんか唇ぶるぶるってやるやつです。なんて言えばいいんですか、あれ。 <b>・ダンス振り付け発表・</b> いつの間にか出来上がっていた（？）ダンスの振り付けを踊ってみせてくれました。 市民合唱団とは思えない、レベルの高いダンスでした。 ……って、あんまりハードル上げない方がいいかな。（汗） 歌だけでなく、あらゆる物を作っていかなきゃならない時期に入ってきているんですね。 <b>・歌唱練習・</b> 残った時間で少しでも歌っていきましょう、ということで。 二幕の2曲目から4曲目まで歌いましたよ。 次回は二幕5曲目からの練習の予定です。 <hr> ダンス、演技などいろいろ作っていく段階になってきまして。 歌以外に関しては、わりと先生は放任主義なので（？）、 「じゃ、ここはその役の人たちで相談しておいてー」 というのも所々。 そ、相談って？ いつ？どこで？ ……誰か、Lafontana１年生（もう２年目に突入しましたが）の僕に勝手を教えてくださいー。 と、他力本願してみたり。 <hr> っつーことで。 次回の練習は5月16日、場所はＴスタジオです。 では。
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<div align="center"><b><big>〜4/24 活動報告〜</big></b></div>
<b>・段取り確認</b> 前回に続いて大まかな曲やストーリーの流れを確認。 16日にやり残した３曲をやりました。 え？セバスチャンのソロはボロッボロでしたが何か？（笑） <b>・歌唱練習</b> 改めて、1曲目から練習していきます。 今回は13曲目、つまり二幕の2曲目までやりましたよ。 次回は14曲目からですね。 <hr> いやー、自分の役がメインの曲はもっと動き回りたいんですけどね、 むつかしいですね。 セバスチャンが調子に乗り過ぎてアリエルに嫌われかかってます。（笑） 戒め、戒め。 昨日は、ウツボ役の方が勘違いしてアースラのセリフを喋り出してしまい、 団員大爆笑というハプニングがありました。（笑） <hr> ほいでは、こんなもんで。 次回の練習は5月9日、ボイストレーニングです。 場所は未定、らしいです。 では。
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<div align="center"><b><big>〜04/16 活動報告〜</big></b></div>
<span style="background-color:#7a4546"><font color="white">・歌唱練習（イス無し・動き有り）</font></span> 最初から最後まで……ではなく、18,20,21曲目以外をやりましたよ。（僕のプレッシャーは次回の持ち越しです（笑）） 今回からイスを出さずに練習することになりました。 それも、配役が決定致しまして、キャストが前に出て軽く動きをつけながら歌うためなのです。 楽しいのですっ！（笑） 皆さん、並々ならぬ演技力を発揮していらっしゃって、感服するばかりでございます。 特に団長様の鬼気迫る演技はトリハダものですね。（笑） 僕も負けてはいられません、精進精進……と。 <hr> <div align="center">〜注意事項〜</div> 今まで、みんなで歌ったり喋ったりしていた部分で、キャストのソロになったところがありますので確認をば。 <font color="navy"><i>1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)</i></font> ・10ページの１・２段目のソプラノの部分は、それぞれ名前を呼ばれた人魚が歌いますので、それ以外のソプラノさんは他パートと同じように人魚たちの名前を呼んであげてください。 <font color="navy"><i>1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)</i></font> ・冒頭の24小節までは、アースラが艶やかに歌い上げてくださいますので、皆さんはお休みです。 <font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD 〜 POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font> ・所々、×印の音符で書かれたセリフがありますが、ここはウツボたちorアースラが喋りますので、言わないように。 ・90〜94小節の部分及び、159〜165小節はアースラのソロです。 ・167〜176小節の部分は、アリエルがとっても綺麗に歌ってくれます。皆さんは189小節目から。 <font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって！)</i></font> ・86〜93小節は、その場に出ているキャストのうち、声の出せないアリエルを除くスカットル・フランダー・ニモ・セバスチャンだけで歌います。……はぁ。 ・171小節目に書いてある「積極的に！」というセリフはカモメたちだけで言います。 <font color="navy"><i>2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)</i></font> ・58〜79小節の部分は女中たちだけで歌います。 <font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font> この曲は、ソロが複雑に絡み合っているので、キャスト別に箇条書きにしてみます。 <b>アリエル</b> ・49〜53小節のソプラノ譜 ・89〜98小節のソプラノ譜 <b>エリック</b> ・34〜41小節のテノール譜 ・49〜54小節のテノール譜 ・87〜92小節のテノール譜 ・101〜105小節のテノール譜 ・110〜115小節のテノール譜 <b>セバスチャン</b> ・88〜89小節のアルト譜 ・93〜95小節のテノール譜（アルトが歌うことになっていたフレーズ） ・98〜100小節のテノール譜 <b>トリトン</b> ・80〜102小節のバス譜 上記以外の部分は合唱で歌います。 <font color="navy"><i>2-08.THE CONTEST(コンテスト)</i></font> ・フレーズの頭に数字が付いている部分は、それぞれのお妃候補役の方が歌ってくださいます。合唱の出番は最初と最後だけですね。 <hr> 以上ですっ！ 久し振りに練習に来てくださった「野良」さんに、 「非常に細かく書いてあって助かりました」 というお褒めの言葉を頂きまして、舞い上がって長々と書いてしまった次第です。 とうとう、偉大なる先生様にも認知されてしまったようですしね。（笑） 次回の練習は4月24日、Ｔスタジオにて。 ５月の練習は、日程は予定通り、場所はすべてＴスタジオで、ということです。 では。
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すみません。
前回の書き込みに一箇所、脱字がありました。 団長様ではなく、 前団長様ですね。 お詫びして訂正いたします。 失礼しました。
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ちょっと車を転がして、近場の100円均一に行ってみました。
キャッツの時もオペラ座の時も大変お世話になったダ○ソーさんです。 あの品揃えは侮れません。 きっと今回もたくさんお世話になるんでしょうねー(*￣∀￣) なんたってさっそく収穫がありましたから!! 見つけたのはいい感じの"じょうろ" 「ここをカットして、こっちを伸ばせば、アレになるかもしれない…」 ぶつぶつ考えながらさっそくお買い上げ。 衣装はちょっと置いといてやってみようと思います。 ごめんなさい。 ちゃんと衣装も考えます。 では当たって砕けてきますﾉｼ
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はいっ。璃歌音復活です。
りんごさん珊瑚さんにはご迷惑をお掛けしました。 璃歌音、好きでやってるのにね。（笑） お二人を見習って、簡潔にまとめてみようかと思いますよ。 そういえば「これから入ろうかなって方が見て、La fontana楽しそうだな、って思ってくれれば」と始めたのでしたよ。 気持ちを新たに活動報告でございます。 <div align="center"><big><b>〜04/10 活動報告〜</b></big></div> <font color="red"><b>変更あり</b></font> <font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD 〜 POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font> 最後のページの197小節。「ラ」の音を全音符で追加です。 その他に、ここはソロだから合唱は歌わないよ、とかいった部分がありますので各自確認してください。 <span style="background-color:#7a6045"><font color="white">・歌唱練習</font></span> 最初から最後までクライマ……もとい、最初から最後まで通して練習しましたよ。 先生に場面やストーリーのイメージを教わりながら、てな感じで。 セリフは今回までは、順番に読んでいきました。 ま、僕は隣に座っていたアリエル役の人とこっそり打ち合わせて順番を変えてみたりしましたが。（笑） <span style="background-color:#7a6045"><font color="white">・配役詳細決定</font></span> アリエルのお姉さんたち、なんと６人もいらっしゃいますが。 休憩中にその６人の内、誰が誰をやるのか、を決めていたようです。 上からアクアータ、アンドリーナ、アリスタ、アティーナ、アデーラ、アラーナです。 「アーアー」うるせぇよってね。（おい） はい。こんなもんで。 次回の練習からは、イス無しだそうですよ。 セリフもその役の人が読んでいきます。 その関係で、<big><b>休むときは休むよーと一言誰かに連絡してね</big></b>、ということです。 別に理由聞きゃしないし、咎めもせんし、と。（笑） 次回練習は4月16日13:00〜Ｔスタジオにて。 最後に一言。 「りんごさん珊瑚さん」って語呂いーね。（何） では。
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はじめまして。珊瑚と申します。
りんごさんの代わりにやってまいりました。 早速ですが、昨日の活動報告を簡単に致します！ １．衣装・道具のご案内 前回に引き続き、今回も衣装紹介がありました。 ・人魚・かもめ・タコの足？手？ 素敵な衣装を毎回ありがとうございます♪ そして、道具。 マジックシェル（アースラの持っている大きな貝）の他に、 なんと…船の舵もありました！ この舵も素晴らしいです。本物の舵とそっくりです！！ 素敵な道具も毎回ありがとうございます♪ ２．ドラムさん 前回に引き続き、ドラムさんが来てくださいました。 ２日しかなかったのに、楽譜を切り貼りされ、 華麗なるドラム＆楽譜さばきでした。 これからもよろしくお願いいたします。 ３．合唱の練習 今回は所々止めて、始めからアンダーザシーまでやりました。 細かな変更はお隣さんに確認なさってください♪ 今度ドラムさんがいらっしゃる際は、続きからと思われます。 ４．配役発表 突然でしたが、配役発表がありました！！ 各配役の書いてある大きな模造紙、Ｔスタジオに貼ってあります。 みなさん確認なさってください♪ 衣装や道具も少しずつ出来はじめ、配役も決まり、 だんだんと本番が近づいてきたなぁと感じます。 う〜ん、とっても楽しみです。 では、乱文をお許しくださいませ。 歌もですが、裁縫の腕も上がりますように・・・。
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*以下"最新情報"より
４月の練習日が以下のように変更になりました。 場所はすべてＴスタジオです。 ２時間の日と２時間半の日がありますので ご注意下さい。 4/02(土)13:00〜15:00（ドラムとの合わせ・衣装お披露目） 4/04(月)19:30〜21:30（ドラムとの合わせですが、夜間のため無理のない参加で） 4/10(日)13:30〜16:00 4/16(土)13:00〜15:00（15:00から運営委員会） 4/24(日)13:30〜16:00 *投稿者:猫魔堂ｻﾏ 投稿日:2011.03.30 時間などお間違いのないように＞＜ メインメニューの"最新情報"また"予定表"でも確認できます。 同じ内容ですが繰り返しお知らせ致します(*__)
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ということで、(昼間のコメントから随分経ちましたが)
ミジンコ程度の能力のりんごさんが、お休みした璃歌音さんに代わり、4月2日土曜日の活動を報告致します(*__) やったことはこちら↓↓ [color=CC0099]◆衣装(試作品)お披露目[/color] [color=CC0099]◆ドラムさんと合わせ[/color] お披露目されたのは、カモメのスカットル１着と人魚２着、そしてマジックシェル(つまりは貝)の計４点。 衣装ではないものもありましたが、どれも素晴らしい作品達で感激でした^^ 衣装、今回も大好評な予感ですっ 今後の進化が楽しみ☆ そしてそして、ドラムさんとの初合わせ。 本来の1/2の規模のドラムと供に、ドラムさんはいらっしゃいました!! 正しくはいらっしゃってました!!<汗 私がＴスタに着いた時(練習開始20分前)には全てセッティングされていたのです; 歌の練習が時間通りに始められるよう、随分と早くにいらしたようで… 「早く来れる人は荷降ろし手伝ってあげてー」との連絡があったので、少しでも働きたかったのですが、時、すでに遅し。 何もできませんでしたorz じじじ次回は、お手伝い致しますね!! 雑用といえばりんごさんですから!! 自称ですが← ミジンコ程度の能力でよければ、皆さま是非ともりんごさんを使ってください(`・ω・) はてさて、それでいよいよ合わせに入った訳ですが、今回は全てを通しましたよ^^ 今まで飛ばしてきた曲や間奏等、合唱のないところも含めて全てを通しました^^ なんてったってドラムさんとの初合わせですから!! とりあえず全曲やらねばなんとです。 にしても、ドラムとその他の愉快な打楽器達がどのように入って、どのような影響があるのか。これって気になるところですよね(*´`) 今回かる〜く叩いていたようですが、リズムが取りやすくなったり、イメージがより掴めたように感じます。 初合わせでこれですから、練習を重ねるにつれてどう変わっていくねでしょう？ りんごさんは楽しみで仕方ありませんっ そんなことを練習中に思ったりしてたら、ミスをしまくってしまいました。← 周りを巻き込んで歌い出しを間違ったのはこの私。 このことはここだけの秘密ということでお願いします; 心の奥深くの扉の向こうにしまって、次回の練習から気をつけますっ(￣∧￣)ゞ← ではでは、次回は明日04/04!! 昨日に続きドラムさんとの合わせです 練習は19：30からいつも通り行います
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はいこんにちは。
やっと図書館が再開されたというのになかなか勉強しに行こうとしない璃歌音です。 野良さんにもお墨付きを頂いた活動報告でございます。 変則練習はまだ２回目ですが、もう何事もないかのように普通に練習しています。（笑） 今回やった曲はこちら。 <div align="center">〜今回練習した曲〜</div> <font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって！) 2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと) 2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン) 2-04.ONE STEP CLOSER(もう少し！) 2-05.KISS THE GIRL(キスザガール) 2-06.SWEET CHILD 〜 REPRISE(哀れな人々) 2-07.IF ONLY(願いはひとつ) 2-08.THE CONTEST(コンテスト) 2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS REPRISE(哀れな人々) 2-10.FINALE(終曲)</i></font> 前回に続いて、今度は２幕全部ですよ。 それでは、変更点と主な注意点を。 今回、結構大事な変更が１コありまして。 <font color="red">・変更点</font> <big><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって！)</i></font></big> <u>P84 117〜119小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「そっと近付き」というフレーズを伸ばし続けることになりました。 「ラララ」まで休み無しです。 <b>・注意点</b> <big><font color="navy"><i>2-01.POSITOOVITY(自信もって！)</i></font></big> <u>P77,78 18〜19小節</u> <span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>： 「それを意味ないと」というフレーズですが、 「意味」という言葉をはっきり立たせるようにしましょう。 P80・56〜57小節も同様です。 <u>P78 24小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>： この小節の頭にある８分休符は、ほぼブレスだけで消費されます。 だから、ここで休む、と意識しないように。 <u>32小節</u> <span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： 「さあさ行こう」は「行こうっ！」という感じを出すために地声で強めに、ということです。 <u>P81 69〜70小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この部分で伴奏が無くなるのは、ハモリを意識するためなんですって。 <u>P83 101〜102小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>： 「何にだってなれ」までは半音差でしか動きません。狭く、狭く、と意識しましょう。 <u>P85 164,166小節</u> <span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>： 「わー」の最後に「あっ！」と言い直す感じで。ぶちっと切ります。 <big><font color="navy"><i>2-02.BYOND MY WILDEST DREAMS(夢見たこと)</i></font></big> <u>P88 16〜37小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： 男声が入ってくるまでは、喋るように歌うことを意識しましょう。 37小節の「どれほど」からは綺麗に歌います。 ２番も同じように。 <big><font color="navy"><i>2-03.LES POISSONS(レ・ポワソン)</i></font></big> <u>P101 159〜166小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： ここから最後にかけて少しづつゆっくりにしていきます。 自転車に乗っているとして、フェルマータという停止標識が見えてからゆっくりとブレーキを掛けていく感じ。 でも、あくまでも「少しづつ」なので、先生の指揮をよく見てゆっくりにし過ぎないように注意してください。 <big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big> <u>全体</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この曲では、３連符がよく登場します。 ３連符だ、と意識せずに普通に文章を喋るようなつもりで歌うといいそうです。 <u>P137 43小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： ここの最後の「lo」は楽譜に書かれた音符よりも長めに伸ばしますので、 指揮をよく見ましょう。 こんなもんで。 次回の練習は4月2日、Ｔスタジオにて。 ドラムとの初合わせです。楽しみです。 試作衣装のお披露目もあるようです。 では。
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しばらく練習をサボっている野良です。
練習が進んでいて困ったなと思っていましたが、今日スタッフブログの練習報告を見ながら、楽譜に注意点、変更点を書き込みました。 明快でユーモアたっぷりの説明で、練習の様子が良く分かり、楽しそうで密度の濃い練習の雰囲気も伝わってきました。 この報告を毎回毎回載せるのはきっとたいへんだと思います。 でもたいへんさなど少しも感じさせず、楽しんでやっているみたいで、それもすごいと思います。 璃歌音さんのサービス精神と継続の力に敬意を表し、りんごさんの絶妙のフォローに拍手します。 ほんとにありがとう。
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よいしょっ。
珍しく勉強でもしようかと図書館に行ったら、昨日が祝日だったために休館日で、コンビニでジャンプを立ち読みして帰ってきた璃歌音です。 家に帰れば今度は計画停電で、更新が遅れました。 地震の関係で、この２回の練習が中止になりましたが、急遽、特別練習ということで久し振りに集まりました。 今後、当面は練習の日取りが大きく変わります。詳しくはこの記事の下のほうで。 もちろん、メール連絡も回ってきますよ。 それでは活動報告と参りましょう。 <div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div> <font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)</i></font> <font color="navy"><i>1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)</i></font> <font color="navy"><i>1-03.THE WORLD ABOVE(人間の世界)</i></font> <font color="navy"><i>1-04.HUMAN STUFF(人間のすぐれモノ)</i></font> <font color="navy"><i>1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)</i></font> <font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)</i></font> <font color="navy"><i>1-07.STORM AT SEA(嵐)</i></font> <font color="navy"><i>1-08.SHE''S IN LOVE(彼女は恋してる)</i></font> <font color="navy"><i>1-09.HER VOICE(あの声)</i></font> <font color="navy"><i>1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー)</i></font> <font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD 〜 POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font> 一気に１幕全部。 いやー、ハードです。（笑） そんなこんなで、変更点及び注意点を。 <font color="red">・変更点</font> <big><font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)</i></font></big> <u>P2 11小節</u> <span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： 女声が「うーみー」と歌う部分。 勢いをつけたいので、<b>出来る人は</b>１オクターブ上のソプラノと同じ音で、ということです。 無理ならそのままで。 ・注意点 <big><font color="navy"><i>1-01.FATHOMS BELOW(海の底で)</i></font></big> <u>全体</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この曲は、８分の６拍子というリズムで歌います。 小節の最後、６拍目で入るフレーズがたくさん登場するので、意識して入るようにしましょう。 <u>P4 41小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： みんなで「よーほー」。これは船乗りたちの掛け声です。 頭にはっきり「い」をつける感じで、元気良く「いよぉーほぉーっ！」と歌いましょう。 <u>P5 53〜63小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「王様が怒っ」ています。暗めに。 <big><font color="navy"><i>1-02.DAUGHTERS OF TRITON(トリトンの娘達)</i></font></big> <u>P9,10 9,22小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「アンドリーナ」と表記されている名前ですが、 「アンドゥリーナ」と発音します。 英語っぽく、軽快に、です。「ど」とはっきり言わないように。 <u>P9,11 12,36,38,40小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「アリエル」は物語の主人公の名前。 とっても大事ですから、「エル」の部分は軽く巻き舌にして強調しましょう。 でも、やり過ぎは禁物です。×「えｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒる！」 <big><font color="navy"><i>1-05.I WANT THE GOOD TIMES BACK(あの頃に戻りたい)</i></font></big> <u>全体</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この曲は、24ページの26小節目から「bounce」、バウンスします。 バウンス？ バウンスっていうのは……えっとー、なんかよくわかんないけど特殊なリズムなんですっ！（笑） 音が一つ一つ立っているようなイメージで歌うといいらしいです。 <u>P27 102〜106小節</u> <span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>： 女声が「私のもの」と歌ったあとに繰り返すわけですが。 普通は２回目はエコーなので控えめにするところ、この曲では追い討ちをかけるように強調してしまいます。 「おいうち」ですよ「おいうち」！ 威力は40、相手が交代するときに出すとダメージが２倍になる、あくタイプの攻撃わ（（ ……なんでもないです、失礼しました。 <u>P29 125〜132小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>： この辺りは、休符がたくさんありますが、そこをはっきりとさせるために、ぶちっと切ってしまいましょう。 <u>125小節〜終わり</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この辺りは曲の速さがころころ変わります。先生の指揮をよく見ましょう。 簡単にまとめますと、 125〜 ゆっくり 133〜 「気持ち」速く 141〜 ゆっくり 147〜 元の速さ <u>P30 159〜162小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>： ここでは、ソプラノは伸ばしっぱなしですが、他のパートが動いているのでそれを意識して。 特に、アルトはじわじわと近づいてきますよ。 <big><font color="navy"><i>1-06.PART OF YOUR WORLD(パートオブユアワールド)</i></font></big> <u>全体</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 声量について。 7〜14小節は控えめに。 15小節から少し大きくして、 48小節からは存分に歌い上げます。 ただ、64〜71小節ではネガティブな感情を歌っていますので、少し抑えて。 <u>P35 73小節</U> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「わからない」の「わ」は全パートしっかりと揃えたいそうなので、 先生の指揮をよく見ましょう。 <big><font color="navy"><i>1-07.STORM AT SEA(嵐)</i></font></big> <u>P40 63〜64小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>： 「ずっと」「離れない」語尾をそっと切りましょう。綺麗に。 <big><font color="navy"><i>1-11.SWEET CHILD 〜 POOR UNFORTUNATE SOULS(哀れな人々)</i></font></big> <u>P68 43〜45小節</u> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「それだけだよ案内しよう」というフレーズは、抑えめに不気味に歌います。 <u>P69 63〜64小節</u>他 <span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>・<span style="background-color:black"><font color="white">バス</font></span>： 「でーも」「いーま」といってフレーズは、あんまり大きく歌うと女性のメロディが消えてしまうので、 メロディを聴きながら歌いましょう。 このパターンは何度か登場しますので、毎回気をつけて。 <u>P74 144〜150小節</u> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： このフレーズはカンニングブレスをしながら、ということでしたが、 「もし橋を渡りたきゃ通行料。さあ思い切ってサインして。早くしておくれよ。頂きね」と、 言葉を漢字でイメージした上で、ということです。 <div align="center"><font color="red"><b>〜今後の練習〜</b></font></div> 3/21(月)13:30〜16:00 3/27(日)13:30〜16:00 4/02(土)13:00〜15:00（ドラムとの合わせ・衣装お披露目） 4/04(月)19:30〜21:30（ドラムとの合わせですが、夜間のため無理のない参加で） 4/10(日)13:30〜16:00 4/16(土)13:00〜15:00（15:00から運営委員会） 4/24(日)13:30〜16:00 3月・4月の練習は以上の７回です。 日時などお間違いのないように。 次回の練習は3月21日、Ｔスタジオにて。 では。
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失礼しました。
次回練習は3月27日です。
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えっとぉ。
活動報告をすっかり忘れ去っていた璃歌音です。 地震の被害は特にありません。仮面ライダーフィギュアが吹っ飛んだくらいです。（←） とりあえず、3月7日は以下の曲をやりましたよ。 <font color="navy"<i>1-04.HUMAN STUFF(人間のすぐれモノ) 2-01.POSITOOVITY(自身もって！) 1-10.UNDER THE SEA(アンダーザシー) 2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font> 次回はドラム演奏者の方がいらっしゃるということでね、 ホントはもっとテンポが速いんだよ。の曲をやったわけです。 いふおんりーは違いますけどね。 んで。 注意点＆変更点はですね。 もう忘れてしまったのですです。 ところで歓迎＆復活祝い会はどうなるのでしょうね？ （と、話題をすりかえてごまかしてみる） 次回の練習は3月14日、Ｔスタジオにて。 ドラムの方及びドラムがいらっしゃるということでね、 その搬入のお手伝いができる方は6時50分頃お越しください。 では。
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はい。
遅くなりましたが一昨日の活動報告をば。 <div align="center"><b>〜今回練習した曲〜</b></div> <font color="navy"><i>2-06.SWEET CHILD〜REPRISE(哀れな人々)</i></font> <font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font> <font color="navy"><i>2-08.THE CONTEST(コンテスト)</i></font> <font color="navy"><i>2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)</i></font> <font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font> それでは変更点、主な注意点を。 <div align="center"><font color="red">・変更点</font></div> <big><font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font></big> <b>P120 23小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「私の心の扉が」のフレーズは、次の「全て」がしっかり出るように４拍伸ばして切ります。 楽譜では「が」が全音符と４分音符がタイで繋がっていますが、最後の４分音符がカットされる形になります。 <big><font color="navy"><i>2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)</i></font></big> <b>P133 35小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「治める」の「る」についている<font color="red">フェルマータは無くなりました。</font> <big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big> <b>P135〜136 18〜32小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この歌詞が無い部分は、トリトンの魔法によってアリエルが人間になるシーンだそうです。 １回目は控えめに。２回目は少し大きくなります。 <u>27小節目から32小節目</u>までの部分は<font color="red">「lo」ではなく「ah」になりました。</font> 声量が欲しいとのことです。 <b>P140 102小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： ここのフェルマータもなくなりました。 <div align="center">・注意点</div> <big><font color="navy"><i>2-06.SWEET CHILD〜REPRISE(哀れな人々)</i></font></big> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この曲では「悩める恋人」などのゆっくりと伸ばす部分は、丁寧に歌い上げるように、 「でもまだあと少しは望みがある、あと１日」など細かい音符の部分は、喋るような感じを意識して歌う、 といった感じで。 なお、何度か現れる「Sweet child , poor child」というフレーズはせめて１回目の「child」だけでも語尾の子音をはっきりさせるためにも一息で歌いましょう、ということです。 <big><font color="navy"><i>2-07.IF ONLY(願いはひとつ)</i></font></big> <b>P119</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「１つだけわかって欲しい」「私の熱い思いを」「瞳を見て、それでわかる」「貴方への熱い思いを」 と、曲の冒頭ではほぼ２小節ごとにフレーズが切れます。 それぞれのフレーズの間で息継ぎをするようにということです。 また、「わかって欲しい」の「わ」など、言葉の頭をはっきりと歌うように気をつけましょう。 <b>P120 23小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「私の心の扉が」のフレーズは、次の「全て」がしっかり出るように４拍伸ばして切ります。 楽譜では「が」が全音符と４分音符がタイで繋がっていますが、最後の４分音符がカットされる形になります。 <b>P121 45小節</b> <span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>・<span style="background-color:skyblue"><font color="white">テノール</font></span>・<span style="background-color:blue"><font color="white">バリトン</font></span>： 「今、今」と２回続きますが、２回目はエコーなので弱めに、だそうです。 <b>P122 58小節</b> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： 「思いを〜」と伸ばす部分、デクレシェンドになっても最後まで６拍しっかり伸ばしましょう。 <big><font color="navy"><i>2-08.THE CONTEST(コンテスト)</i></font></big> <b>P127 3小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「コンテスト」の「テスト」の部分が４分音符に詰め込まれているので、はっきりしっかり素早く「ﾃｽﾄｩ」と言い切りましょう。 そして、次のフレーズに３小節の<big>最後の拍の裏</big>で入りますので、注意して。 <b>7小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「王子様が選ぶのは」投げやりに切らないようにお上品に。 <big><font color="navy"><i>2-09.POOR UNFORTUNATE SOULS〜REPRISE(哀れな人々)</i></font></big> <b>P132〜133 29〜35小節</b> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： 「決めるのは今」「さあ決断だ」の２つのフレーズの直後は、長めの音符で終わっているのでブレス可ですが、 その後からは切れ目がないのでカンニングブレスでやりましょう。 ちなみに、カンニングブレスというのは、長いフレーズの途中で歌うべき音を休んで息継ぎすることです。 息継ぎしてる部分は安心して他の人に任せられる合唱ならではの手法です。 そして、この部分はダレがちなので、 「決めるのは今。さあ決断だ。遂に国は私の物になる。暗闇があらゆる海を治める」と漢字で文章をイメージして歌うようにしましょう。 <b>P133 35小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「治める」の「る」についている<font color="red">フェルマータは無くなりました。</font> <big><font color="navy"><i>2-10.FINALE(終曲)</i></font></big> <b>P134〜135 3〜13小節</b> <span style="background-color:pink"><font color="white">ソプラノ</font></span>・<span style="background-color:orange"><font color="white">アルト</font></span>： ハミングの部分、「ｍ：」と改めて書かれているところが息継ぎの合図です。 <b>P135〜136 18〜32小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： この歌詞が無い部分は、トリトンの魔法によってアリエルが人間になるシーンだそうです。 １回目は控えめに。２回目は少し大きくなります。 <u>27小節目から32小節目</u>までの部分は<font color="red">「lo」ではなく「ah」になりました。</font> 声量が欲しいとのことです。 <b>P139 76,77小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 「乗り越えて」の最後の「て」は音に動きがあるパートと動かないパートがあります。 動きがあるまでしっかり伸ばすように、とのことです。 <b>P140 102小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： ここのフェルマータもなくなりました。 <b>P140 110,111小節</b> <span style="background-color:green"><font color="white">全パート</font></span>： 最後の「Ah」の前にはたっぷり間を取ります。たっぷり息を吸って。 一昨日の練習の後は、キャッツやオペラ座で使った衣装をリサイクルするために分解する、という作業もしました。 だんだん歌の練習以外の作業も入ってきて、本番に近づいているという実感が湧いてきますね。 それでは。 次回の練習は3月7日Ｔスタジオにて。
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